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もう10月も終わりである。 何かバタバタするだけで日々過ぎていく様で。 これではいけないと思いつつ、 いっぱいいっぱいの自分が見え隠れしているのが嫌である。 来月はもう少しマシに過ごせるだろうか。 |
2005年10月31日17時06分01秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、35話を見てみた。 ちぃ姉、短気はいかん、って、無理もないか。 兄弟の記憶を辿ってヒカルちんはまるで探偵家業ですな。 占い能力を上げる魔法を得て見えた母親の姿、どこなんや? さて、圧倒的パワーで現れたインフェルシアの悪しき神々。 ますますもって、どうなる事やらわからんです、はい。 |
2005年10月30日15時22分10秒 |
あっけなく終わってしまった日本シリーズ。 まさか四タテとはねぇ。 やはり勢いの差でしょうな。 ここは素直にロッテの優勝を讃えたく思うのでした。 それにしても、今ひとつ盛り上がらなかった阪神の優勝セール。 残念セールはあちこちで有るみたいやけど、 この四タテで思いっきり盛り下がってしまいそうで… 要らん心配とは思いつつ。 |
2005年10月27日10時48分54秒 |
日本シリーズ3敗目。 まさか四タテは無いでしょう。 しかし下柳でも止められんとは…。 あの判定が影響したとは思いたくないが、思わざるをえんかなぁ。 ともあれ、今日は一矢報いてくれと思うのみ。 |
2005年10月26日08時20分11秒 |
毎朝、車で聞くラジオ番組があるのだが。 パーソナリティが大の虎キチで、この週末も千葉まで行って観戦していたそうなのだが、 さすがに2番連続の大敗で、月曜日の放送では喋るのを拒否するほどガックリきたそうだ。 無理もない。霧によるコールドゲームは兎も角、あの負けっぷりでは。 今日からの甲子園で変わると思いたい。いやまじで。 |
2005年10月25日09時15分21秒 |
日本シリーズ2敗目。 初戦に続いての二桁失点とは、ガックリですなぁ。 なんか、お株を取られた様な展開で、良い様にあしらわれている感じ。 これで、甲子園での岡田監督胴上げはなくなったけど、 まだ終わった訳ではないもんね。 甲子園で逆襲や。 |
2005年10月24日10時28分00秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、34話を見てみた。 親子の再会は長くは続かないものである様で。 強く生きられよ、とか言えませんなぁ。 その代わり、どうやら母親は生きているらしい。 意味深な言葉を残してン・マを封印した父親であった。 ライジェル改めメーミィも滅んだものの、 次週からは何やら新たな敵がウジャウジャ出て来るみたいで、 さて、どうなる事やら。 |
2005年10月23日12時41分08秒 |
日本シリーズ初戦敗退。 しかも濃霧コールドとは、これ如何に。 それ以前に、点取られすぎですわ。 やっぱり井川やなぁ。シーズン中と何も変わっとらん。 切り替えよう。明日や、明日。 |
2005年10月22日23時11分25秒 |
大阪に住んでいる弟から手紙が来た。 第90回二科展の前売り券が2枚入っていた。 何でも、自分の作品が入選したそうだ。 昔から色々と活動していて、個人で個展を開いたこともあるのだが、 この類の展覧会に入選するのは初めてである。 ともあれ、嬉しい便りであった。 |
2005年10月18日09時25分58秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、33話を見てみた。 親父復活。まさか、というか、やはりでした。 というより、端からそう言う展開だった訳ですな。 怪しくさい存在だったしなぁ。 で、声も一緒。まぁ、役者さんだし。 来週以降、どうなるのか、それでも期待する自分。 |
2005年10月16日10時04分12秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、32話を見てみた。 アニキばんざーい。 いやぁ、やっぱりアニキはアニキだった。 『アニキ収穫』って、考えようによっては怖いぞ、アニキがわらわらと… で、話の本筋はなかなかしっかりした話なのだが、 Mマークの鉢巻きにMマークの応援団旗…思いっきりコケましたわ。 それにしてもウルザードの言葉、意味深ですなぁ。 まじで、親父? |
2005年10月09日11時11分12秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、31話を見てみた。 ルナジェルさんからお手紙着いた、白山羊さんたら読ませずに食べた(笑) 新しい力を使うとどうなるのか、重い話でした。 しっかし、結果的には力にリミットを掛ける事で問題解決…ご都合主義かなぁ。 まぁ。それにしても新しい魔神誕生、玩具屋さんの陰謀は続く… って、しっかり乗っかってる自分がそこにいる気はするが。 |
2005年10月02日11時11分12秒 |
今朝は、仕事上がりに姫路駅まで出向いた。 今日を最後に廃止となった寝台特急、『彗星』を撮影するためである。 かつてあれだけ隆盛を誇ったブルートレインも、 いまや風前の灯火と言っていい程の衰退ぶりである。 時代の流れだろう。 この春には、往年の名列車、『あさかぜ』『さくら』の2列車が姿を消したばかりである。 残る列車も北へ向かう豪華列車は兎も角、単独で走るものは少ない。 経路の重複する区間を一緒に走る事で、生き残りをはかる状態である。 今日姿を消した『彗星』も、『あかつき』と併結運転になって久しい。 明日からは、『なは・あかつき』として運転される事になる。 さてその最終列車、予定時刻から17分ばかり遅れて姫路駅に到着した。 朝方ではあったが、待ちかまえていたファンは10人強だった。 今春の『あさかぜ』の時は、ざっと50人超のファンが駆けつけていた事を考えると、 実に寂しい限りである。 さらに、明日から併結運転となる『なは』に至っては、数人しかいなかった。 人気の差か、廃止ではない事への余裕か。 いずれにせよ寂しい限りである。 まぁ、人が少なかった分、余裕を持って撮影が出来た事だけが救いかも知れない。 ここしばらく、『彗星』を追いかけた撮り鉄も一段落。 次は来春か、はたまたいつか。 |
2005年10月01日 18時22分04秒 |
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