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魔法戦隊マジレンジャー、47話を見てみた。 ん〜、落ち着くところに落ち着いたか。 魔法を解いたのはここまで引っ張る伏線だった訳だな、ウン。 んで、色々あってン・マ様復活。 天空界が滅びた、ってどうなるどうなる? しかし、ン・マ様の口は絶対歯周病、とはナイスな指摘であるぞ>我が嫁 |
2006年01月29日10時41分20秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、46話を見てみた。 ティーターンを逃がし、ン・マ様転生を阻止するべく奔走する蒔人兄と芳姉。 一方、スフィンクスにとらえられてグルグル巻にされた四人。 落ちそうになる三男坊を必死に支えるちぃ兄とヒカルちん。凄い顎の力だ。 この辺りまで来ると、話も佳境に入ってきて見応えがある訳ですが、 やはり謎、と言うか、気になるのはスフィンクスの言動と行動。 しかも、おとんがパワーアップして帰ってくるし、ますます目が離せませんなぁ。 |
2006年01月23日08時10分30秒 |
訳あって、車を手放す事にしたので、通勤定期を買いに行った。 車で通わないとなれば、列車が通勤手段になる。 かつて勤めていた職場は車通勤でないと無理な場所だったのだが、 今の職場は列車通勤可能な場所にあるのだ。 早くに切り替える手もあったのだが、とりあえずは明日から列車通勤である。 車と違って時間的にも制約があるし、何より遠回りなので、 正味の通勤時間は5割り増しになるのではあるが、 元々鉄道好きなので、少々の長距離通勤は別に苦にならないのだ。 むしろ、楽しみなのが本音である。 ワクワク(笑) |
2006年01月22日16時01分47秒 |
お年玉付年賀状の抽選結果が出た。 今年は一枚も当たりがなかった。 毎年、最低でも一枚は末等が当たっていたが、当たり無しは初めてである。 まぁ、頂く賀状の数も毎年減少の一途を辿っていたから、仕方がないのかも知れない。 独身時代はパソコン通信の知り合いをはじめ、毎年三百枚以上賀状を出していた時期もあったが、 今や百枚を切り、五十枚程度に落ち着こうとしている。 子供の頃は、父親が全国規模の会社員であり、転勤が多かった事もあって、 全国から数百枚の賀状が届くのを毎年のように見ていたから、 それが当たり前のように思っていたフシはある。 転校も何回か経験して、その度に出す賀状が増えていたのも事実であった。 果たしてマメなのか、律儀なのか。 もっとも、そんな中でも残った相手は数人だから、落ち着くところに落ち着いたのだろうと思い。 |
2006年01月16日09時21分22秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、45話を見てみた。 大ボケ芳姉のパワー全開、でした。 ティターンと友達になるはよいが、『アフロ君』はいかがなモノかと。 って、受け入れるなよ>ティターン あげくに魔法特急強奪するわ、何とも凄い行動を取る芳姉、 やっぱり凄いっす。 |
2006年01月15日17時52分07秒 |
魔法戦隊マジレンジャー、44話を見てみた。 トードよ、あんたはマニアかっ(笑) それはともかく、対におかん復活。 長いお休みでしたなぁ。 最近の戦隊モノの傾向として、終盤に近づくにつれて人数が増える、 と言うのがありますが、今回はおかんもおとんも出てきそうだからどうなる事やら。 |
2006年01月08日12時05分43秒 |
新しい年が明けた。 世の中は正月休みだが、この冬も自分は仕事場で年越しである。 世間が休みの間、忙しい職場は必ずあるのだ。 今年は夕方から夜中前までと、夜中から朝までのアルバイトを二カ所掛け持ちである。 いずれも以前経験済みの仕事なので、内容的には大したことはなかったが、 睡眠時間が取れなかったのはきつかった。 僅か一週間とは言え、終わり方に一日穴を開けてしまった。 気力でカバーできないこともあるのである。 いい加減、体力の衰えは自覚した方が良いと思われる。 ちなみに、現場の方はひとり抜けても大した影響はなかった様だ。 |
2006年01月05日11時14分20秒 |
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