| 魔法戦隊マジレンジャー、４９話を見てみた。 遂に最終回まで来ましたなぁ。 インフェルシアは滅び、いや、変わる事になり、 ン・マ様の戻るところはなく、大勢対一人で滅ぼされるのでありました。 いやぁ、スフィンクスとバンキュリアも寝返り、不死身のちからでおとんと新郎が復活。 ありがちなパターンでしが、これもありかな。取り合えず、大団円。 しかし改めてン・マ様、歯周病に悩む明石の茹で蛸、と言った感じでした。 あ、そうするとダゴンは明石の鯛か。 悪役は明石戦隊ウオレンジャーだったか。 ともあれ、最近のシリーズで一年見通したのは久しぶりでした。 次回作は…轟轟戦隊ボウケンジャー？ 中四国弁戦隊『冒険じゃ』、の間違いではないのな？ |
2006年02月12日20時22分50秒 |
| 魔法戦隊マジレンジャー、４８話を見てみた。 天空界に向かう親父と元弟子の義理息子（笑） 圧倒的なン・マ様の力の前に、その命絶たれてしまうのであった。 最終回前だしなぁ〜、どうにかして戻ってきそうな気はするが… しっかし、天空界の長・マジエル役は曽我町子御大でしたか。 かつて、電磁戦隊デンジマンでへドリアン女王を熱演していた頃から、変わりませんなぁ。 今回は正義役なのに悪役顔なのは…仕方ないか。 まぁ、天空聖者はみんな悪役風のデザインに見えるから良いのか、ってをぃ。 |
2006年02月06日11時20分44秒 |
| 今日、車の査定屋さんが来てくれた。 走行距離が走行距離だし、傷も結構あるので、査定は良くなかろうと思っていた。 案の定、値段は付かなかった。 でも、その他費用も無しで引き取って貰えた。 正直、ホッとした。 査定の依頼を出すのは５件目くらいだろうか。 大半が、走行距離を聞いた時点で「値が付かない」「引き取れない」と断られ続けていた。 一番酷かったのは、査定の予約当日に「少し約束時間に遅れますが云々」と連絡してきて、 その場で走行距離を聞いた上で、「では近くまで行ったらまた連絡します」と言ったっきり、 ドタキャンしていった会社があった事だ。 せめて「申し訳ない」の一言でもあれば良いモノを、 会社の信用も何もかもダメにすると分かってやった事なのだろうか。 ともあれ、これで目出度く（？）車無し人間になった訳だ。 車はあれば便利だが、無くても死ぬ訳ではない。 無ければ無いなりの生活をすれば良いのだから。 それでも、そのうち原付か変速付の自転車は買う事になると思う。 ここしばらくの運動不足のせいもあるが、寄る年波で落ちつつある体力にとって、 家の回りのアップダウンは結構きついモノがあるのだ。 取り合えずは、家内の自転車で頑張るのみ。 |
2006年02月05日17時10分12秒 |
| 気が付けば、新しい年が明けてから、はやひと月が過ぎた。 本当に、「一月はいぬ」である。 仕事のせわしなさもあって、時の流れも忘れがちである。 以前、一年を一日になぞらえて、半月立った時点で１時間経過と考えると、 時の経つのは早いもの、と言う事をより実感できる、と聞いた事がある。 そうなると、今日は午前２時に当たる訳で、 一日々々を大事に過ごしていかなければ、と思う事しきりである。 |
2006年02月01日09時21分32秒 |