このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

国鉄ディーゼル機関車DF50型

昭和58年9月23日限りで営業運用から引退した、国鉄ディーゼル機関車DF50型の記念入場券です。

ディーゼル機関車の駆動方式には、

・自動車の様にギアとクラッチで操作する機械式
・ディーゼル発電機で発生させた電気でモーターを駆動する電気式
・エンジンの回転を液体変速機で車軸に伝える液体式

の3種類があり、このDF50型は電気式でありました。

電気式の利点は電動機で車軸を回す為、電気機関車の様に加減速がスムーズに行える事ですが、
発電機を搭載している為に車両重量が重くなるのが欠点で、走行可能線区も限られていました。
しかし、箱形の堂々としたスタイルは、今なお斬新さを醸し出しています。

■記念入場券袋(表面)

記念入場券袋(表面)

■記念入場券袋(裏面)

記念入場券袋(裏面)


■記念入場券袋(中面解説)

記念入場券袋(中面解説)


■記念入場券1(表面)

記念入場券1(表面)


■記念入場券1(裏面)

記念入場券1(裏面)


■記念入場券2(表面)

記念入場券2(表面)


■記念入場券2(裏面)

記念入場券2(裏面)


■記念入場券3(表面)

記念入場券3(表面)


■記念入場券3(裏面)

記念入場券3(裏面)




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