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昭和43年(1968年)、新大阪と西鹿児島を結ぶ昼行特急として登場した『なは』。
その後、昭和50年(1975年)には寝台特急となりました。
平成16年(2004年)には、九州新幹線鹿児島中央(西鹿児島)−新八代間の開通に伴い、
運転区間を新大阪〜熊本間に短縮。
そして『彗星』の廃止により『あかつき』と併結運転される事となり、
平成17年(2005年)9月30日、単独走行最後の日を迎えました。
姫路駅に到着した単独運行最終日の『なは』
市川橋梁
山陽本線 東加古川〜土山間
山陽本線 魚住〜大久保間
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