このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
家内が独身時代に名古屋駅前のゲームセンターで捕獲していたわにぬい。
親子セットのぬいで、通常、仔鰐は母鰐のお腹の中に納められています。股間のチャックを開けると子鰐がこんにちは…って、鰐は卵生なんですが…(汗)
母鰐の名前は、捕獲したゲームセンターの入っているビル名から。ちなみに仔鰐の名前は『ナナちゃん』。
土地勘のある人なら、この名前の由来は分かるはず(笑)
家内が去年の誕生日に友人から戴いたわにぬい。上述の『レジャクさん親子』と同じメーカーのわにぬいで、同様に親子セットですが、こちらはなんと『双子』!
命名の由来は、入手した所がフリーマーケットだったそうなので、安易ながら『フリマさん』と命名しました。ちなみに仔鰐の名前は、フリーマーケットの開催場所にちなんで『たか君』と『まつ君』です。
結婚前に家内と一緒に初めて行った『熱川バナナワニ園』で捕獲しました。
実はこのわにぬいは全部で3種類(怒ったわに、笑ったわに、泣いたわに)居て、それぞれに『プン』『ゲラ』『ピー』と名前があります。我が家にいるのは泣いたわにの『ピー』で、名前もそのままです。
ちなみに新井素子氏の所には『ゲラ』がいて、『新井素子さん』という名前がつけられているそうです。
同一のシリーズにも関わらず、捕獲地があちこちにまたがったのがこの『鰐野一族』です。最低ひとわには梅田のキディランドで捕獲したと思うのですが、正確には分かりません。
全て同じぬいかと思いきや、一番大きいのはポーチ、次がぬいぐるみ、その次が小銭入れ、一番小さいのはキーチェーンと、それぞれ異なっているのも特徴です。
写真は左から『鰐野父』『鰐野母』『鰐野息子』『鰐野娘』です。
帰省中に立ち寄った商店街の玩具屋さんで捕獲。名前はその玩具屋さんの店名をそのまま貰いました。
しっかりした吻の作りと個性的な顔つきが何とも言えません。どことなくカメラ目線で写っているし(笑)
最大の特徴は太くてがっしりとした尻尾。商品名は『くねくねワニ』となっているんですが、尻尾の中にジョイント部材が入っていて、その名の通り自由自在に曲げられます。セクシーポーズ(笑)も取れますよ。
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