このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
東日本地区SL乗り比べの旅
〜8月20日 東京駅〜 東京着5:05 | |||||||||||||||||||||||
オリジナル、青、オレンジ、カナリア、ウグイス、秩父リバイバル 101系全色来たよ… リバイバルカラーの写真見たら分かるように既にホームにはパレオ待ちの人がい っぱい。 ちなみに待ってる場所は4号車の乗車位置。 比較的人が少なかったので。 なんせ1号車以外自由席だからな。座れんかったりしたら嫌だ。 1時間前から待っていたため当然列の先頭。 写真も撮りやすい。 デキを先頭にパレオ入線。 | |||||||||||||||||||||||
すぐさま乗り込み手早く車内を撮影。 塗装は変わっても車内は変わってないようで。 | |||||||||||||||||||||||
で、手際良くスピーカー下の席を確保し網棚上にマイクをセッティング。 ヤベ、網棚から座席までコードが届かん。 レコーダが宙吊りになる。 …録音時以外は外しておくしかないか。 奇跡的に発車前の車内放送録音成功(ハイケンス付き)。 で、重大な事に気付く。 これ電源車だ…発電機がうるさい… 10:12、熊谷発 空席が無かったのか子供連れの人が相席してきた。 後ろのボックスにお父さんと男兄弟、僕のいるボックスにお母さんと妹らしき子 。 とりあえず発車直後の車内放送を録音してから窓を開けてのんびり。 …一応冷房車だけど気にしてる人いないからいいか。 男の子が二つのボックスを行ったり来たりしてパタパタうるさい。 音拾わなきゃいいが。 因みにこの列車のレチ毎回前後ハイケンス流してくれるから嬉しい。 | |||||||||||||||||||||||
やっとSLとご対面。 しかし人多い(当たり前か) | 石炭くべてたと思ったらいきなり爆煙が出てきました。 | 終点三峰口にて撮影会。まずは客車 | 給水中のC58 373 | 駅構内には秩父鉄道の旧車両を展示していました。 | 上の車両の中にはなぜかタブレットの機械も展示 | SLには欠かせないターンテーブル。 | 復路は3号車に乗車 | 今回も発車前の車内放送録音成功。 しかもハイケンスの音色が違う 熊谷到着。 |
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