このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
同声2部合唱 栄光の架橋 （制作…09.6.17）
2004(平成.16)年、NHKのアテネオリンピックのテーマ曲で、男性デュオ“ゆず”の歌です。
作詞、作曲…北川 悠仁、 伴奏編曲…内田 美雪 演奏時間…5:13
合唱難易度 同声2部…3.7、 混声3部…5.6
JASRAC作品コード… 116-6988-8
１、誰にも見せない泪(なみだ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
２、悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…
2番の9〜10行目で間奏が入りますが、ここを利用してサプライズを入れるのもいいでしょう。
卒業式で担任の先生への言葉を入れたり…。
戻ります
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