このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
同声2部合唱 夜汽車 (制作…08.12.5)
原曲はドイツ民謡"Wenn ich ein Voeglein war"「小鳥ならば」で、
日本では1947(昭和22)年の文部省編纂「四年生の音楽」で発表されました。
作詞、作曲…ドイツ民謡、 訳詞…勝 承夫 演奏時間…0:52
合唱難易度 同声2部…1.1、 混声3部…-
JASRAC作品コード… 092-0020-7
1、いつもいつも 通る夜汽車
静かな響き聞けば
遠い街を思い出す
2、やみの中に 続く明かり
夜汽車の窓の明かり
はるかはるか消えていく
「いつもいつも」、「やみの中に」はパート1のみ歌います。
戻ります
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