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2008-05-17
復路編
「8233レ 1」
「8233レ 2」
「8233レ 3」
「8233レ 4」
「8233レ 5」
「8233レ 6」
「8233レ 7」
「8233レ 8」
「夕日を浴びて」
前面に夕日を浴びて「ギラリ」
「きらめく川面」
「日食煙」
風向きが変わり煙が先行。真っ黒の煙に隠れた夕日は太陽の形がくっきりと。
石炭の香りを残し、走り去りました。
「夕日にむかって・・・」
そして、汽車は夕日に向かって走っていきます。
本日、沿線の撮影者は少なめでした。GWのあとで、只見線の前だからでしょうか?
GWほどではありませんが、この日も25度を超え暑い一日となりましたが、標準デフに戻った180号機は、本日も良煙で元気な姿を披露してくれました。機関士さん、助手さんお疲れ様でした。
また、沿線でお会いした方々、有難うございました。
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