このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2008-12-07

復路編


「冬の峠 1」

一日中、陽の当たらないこの場所は、この時間でも一面の霜柱です。
なんか、気になった場所だったので撮影してみましたが、表現するのは難しい・・・

「冬の峠 2」

「冬の峠 3」

「3ヶ月ぶりの煙?」

地元の方の話では、この場所は3ヶ月ぶりの煙だったそうです。しかし風に流されてしまいました。

「3つの太陽?」

真ん中の太陽は川の反射。手前の水溜りにも反射していたのですが、太陽の動きを捉え切れませんでした。

「黄金のC12]


久し振りの「もおか」でしたが、沢山の地元の方々とお会いできました。
「ぽっぽや」さんが先頭になって沿線の整備をしてくれています。本当に頭の下がる思いです。お疲れ様でした。
私を見つけると遠くからでも、「来ると思ってました〜」とニコニコ笑顔で迎えてくれます。嬉しいですね。
そんな地元の方々のお陰で、私たちも快適に撮影が出来ます。感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。

またお邪魔しますので宜しくお願いします。


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