このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2010-01-10

 真岡鐵道 C11325 「SL新年号」
 関東地方は本日もよいお天気です。さて、今日は・・・


「輝きを放つ 2」

「いつもの峠 2」

「のどか〜 1」

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<編集後記>
本日も真岡は抜けるような青空で穏やかな一日でした。
磐西の友人にも分けてあげたいくらいです。新潟は今日も雪?

真岡鐵道の路線は単調なので、撮影の難しさを痛感しますね。
煙を求めれば場所は限られてしまうし、光る場所も限られてしまいます。
ほんと、撮影者の力量が試される場所ですね。

感のよい方ならもうお分かりでしょうが、「流し」が多いんじゃない?
はい、今年はコツコツと練習してます。
磐西のクリトレで皆さんの「雪中流し」を見せられ、格段の表現力に落ち込んだものです。
やはり「流し」も必要な技法だと痛感。力を入れて修行中であります。

本日も沿線でお会いした多くの皆様、ありがとうございました。

「朝の回送」


一瞬だけ輝きを放って、走り去っていきました。

「一瞬の輝き」

陽も沈みかけてきました。急に温度も下がり、穏やかな一日が終わろうとしています。

「穏やかな夕刻」

今日は場所を変えて再挑戦。

「きらきら」

「穏やかな午後のひと時」

自然の生き物は神経質。皆で集まって大声出して話しながら撮影したりしないように!
驚かさないように「そーっと」撮影してくださいね。

「冬の訪問者 2」

今年も「白鳥」が訪れていました。それまで休んでいたのに、汽笛で「ん?」という感じに首を伸ばし見ている姿が愛らしい。

「冬の訪問者 1」

「輝きを放つ 3」

ここでやっと陽が当たり「カマ」が輝きます。やはり、いつもとは違って新鮮です。

「輝きを放つ 1」

いつもの峠も、今日の晴れ姿で違う雰囲気に・・・

「いつもの峠 1」

ここでは煙を切られてしまいました。S/Sも遅かったのでぶれてます。(ーー;)

「澄みきった空」

林を抜けてくる直線で、木漏れ日の当たるところで白煙が光って・・・というイメージで来ましたが煙の感じがNG
で、直線の最後を選択。思うようにはいきません。

「直線を終えて・・・」

「輝く白煙」

「輝く太陽」

本日は「逆光サイド」のスタート。シンプルに.「のどか〜」という感じで・・・

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