このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

□伊予鉄道 (市内電車)
クリックすると拡大します □モハ50形(前期車)
大手町線を走行中のモハ58です。側面の"バス窓"や車内の床が木製など、レトロ感抜群の車両です。
2006年3月29日大手町にて
クリックすると拡大します □モハ50形(後期車)
ボディーを改善し、軽量化された後期車です。後期車の中からドアの位置や窓の形状の違いにより更に分類することができます。写真はモハ77です。
2006年3月29日大手町にて
クリックすると拡大します □モハ50形
前期車(右)と後期車(左)の並びです。前面窓の形状、車両のふくらみ具合などと、大きな違いがいくつかみられます。
2006年3月29日松山駅前にて
クリックすると拡大します □モハ2100形
伊予鉄道の最新型車両であり、日本初の単車超低床車両でもあるモハ2100形です。箱のような独特のデザインが松山の町に映えます。
2006年3月29日大手町にて

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