東久留米駅の北口の先あたりから、旧道がY字路で分岐する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから、新道と再び合流するまで、旧道を　たどっていきたい。

　旧道を行くと、すぐに東久留米駅東口に通じる新しく出来た道と交差する。　　　　　　　　　　　　残念ながら横断歩道が無く、ほんの少々遠回りする事になる。

　旧道は、１．５車線くらいになり左にカーブする。ここからカーブとアップダウンを繰り返す楽しい旧道が始まる。

　　右の青いフェンスが昔っぽくって素晴らしい。

　標識にクネクネマークが出現する。

　標識が律儀にある所が旧道らい。

　１．５車線を保ちながら　右にカーーーーーーーーブ。

　工事用のフェンスとガードレールの調和がいい。　そして左の竹林も　なんかいい。

　写真では、分かりづらいが、新道と　それなりの高低差がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう、住宅街にある、アグレッシブな旧道は好きだ。

　ガードレール最高っす。。

　標識どおりに、左にカーーーーーーーーーーーーブ。

　両側の生垣がいい。

　今度は、クネクネの標識だ。

　旧道らしく１．５車線の幅員を保っている。

　Y字路、下り坂、そして、右にカーーーーーーーーーーーブ。

　　東久留米独特のゴミボックスも　よいアクセントになっている。

　右カーブを終えると、つかのまの直線。落合川を渡り。左にカーーーーーブする。

　左にカーブすると、次は立野川を渡る。

　昔、コケの生えた、立野川で水遊びをしていたら、変なオジサンに怒られた経験がある。

　立野川を渡ると、旧道はもう終点で、新道と合流する。

　旧道を走るとわかるが、異様に地蔵などの石碑を目にする、普通に走るだけで３箇所は余裕で見つけられる。この道は、昔からある由緒正しい道なのだろうか。