このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
県道15号線 川越市内の旧道 2009年 12月20日 訪問
えっと
やっと、学年末テストが終わったので、編集すますた。
ほぼ一ヶ月ぶりの編集っす。
この旧道は、田面沢駅に行く途中
バンバクリサーと見つけました。
新道は、東武東上線をオーバーパスしますが、旧道は踏切でパスします。
今回も記 全 T樫です。
画像は、東側である大宮方面を見ています。ここは、JR川越線をオーバーパスする築堤の上にいる。 旧道は、このまま築堤から下り地上に降りるが、新道は、高架になり東武東上線もオーバーパスする。 | |
築堤から下っていく。 幅員は、ギリギリ2車線ある程度だ。 これまできれいだった、ガードレールがいきなり錆びて汚くなる感じが素晴らしい。・ | |
錆びた、ガードレールとデトニエーターが いいわぁ〜 | |
地上区間にはいると、古びた橋を渡る。 橋の幅は、1.7車線くらいだろうか。 幹線道路にしてみれば狭い。 | |
欄干をアップ。低い欄干と古びたアスファルトが素晴らしい。 1欄干のコンクリート感がそそる。 | |
「かんのんした」橋。 おそらく観音下橋だろう。 | |
欄干の間の棒は、なにかしらの金属で、できている。 橋の横につけられた水道管らしき物が付いている。 | |
観音下橋を抜けると、東武東上線の踏切が現れる。 | |
踏切から北側を望むと新道の高架橋が見える。 この東武東上線の踏切が、この旧道を生んだ一因だろう。 | |
踏切を抜けると若干下り始める。 路肩のあまい感じが旧道を感じる。 ここもまた幅員は、1.7車線くらいだ。 | |
やがて旧道は、狭くなり左にカーブを始める。 両側のコンクリートからの登り左カーブが、幹線道路っぽくないが、おそらく旧道だろう。 | |
左にカーブを終えると、鈍角に近い感じで新道とぶつかり旧道は終わる。短い旧道の中で、橋あり築堤ありと変化に富んでいた。 この後、私(T樫)とバンバクリサーは、田面沢駅跡に向けって、ママチャリを飛ばしていった。 |
以下 記 T樫
完結
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |