このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


男木島 Ⅱ

灯台より遊歩道をタンク岩に向う




ここで驚いたのは遊歩道とは名ばかりで草がボウボウ

この遊歩道はまだ新しく平成15年に開通したばかりだ

水仙峡もあるはずだが薮化として全く分らん

既に観光客はいないのか




案内図B地点





Bの分疑点より数分でタンク岩の入り口に着く

いったいどこが入り口?

どうもこの薮の中を通らんといかんようじゃァ

今日は山登りの格好はよかったけど長袖を着てない

まさか薮漕ぎするとは思わんかった

既に腕は傷だらけ

しかももっと怖いことがある

蛇と蜂 (ーー;)

あと人生も残り少ないが蛇や蜂に噛まれて死にとうない

決死の覚悟で隊長「かわぐちひろし」薮の中へ突撃!





薮のトンネルを抜けると…タンク岩だった

足元は20〜30cm角の岩がごろごろしているので歩き難い

上に登れそうだが怖い

蛇に噛まれて死ぬより転落死の方がましか…

で、登ることに





おお!素晴らしい!絶景!

命を賭けただけのことはある (^_^;)

これで天気がよかったら最高じゃのに





ついに岩のピークに、だがこの上には無理

前日の別子山中の山歩き、そして今日と今までの疲れもぶっ飛ぶ素晴らしい景色

今日まで長生きした甲斐があった(涙)





タンク岩を慎重に下り、展望台へと向う

着いて驚く、展望台とは名ばかりで、草木で覆われ見通しが悪い

わしが近くに住んでおるんだったら草刈くらいするのに…





展望台はそこそこに手前を左にジイの穴に向う

ゲッ!また薮

いったいこの島の遊歩道はどうなっとるんじゃ〜!





薮を抜けると…

穴、洞窟じゃ

まさかジイの穴が洞窟とは知らんかった 

かわぐち探検隊の得意とする前代未踏の洞窟探検じゃ \(^o^)/





中は真っ暗

入りたいけど…恐ろしい(小声)


ガーン! 懐中電灯


かわぐち探検隊たるものライトを持って来て無いではないか


うっ、うっ


死を覚悟で入るかァ





洞内は20〜30畳くらいの広さで女木島の洞窟とよく似ている

ここでテレビ的には 大蛇発見!となるが…





出口を見る

緊張と少しの怖さで、暑くは無いけど全身汗でビッショリ

ファインダーを覗いている目にも汗が沁み痛い

何せ真っ暗なので何が写っているか確認もせず撮りまくり、早急に出る




大蛇に襲われることも無く、無事外に

帰りは案内図C地点よりA地点に下りることに





急坂だが草が少なくずーっと歩きやすい





帰り、写真中央の「まどか」でコーヒーでも飲みたかったが時間が無い

島の南半分もまだ訪れていない

17時の便が最終便でこれを逃すと今日中には帰れん

島に旅館もあるみたいだが一人では…寂しいもんがある





最終のフェリーが入港してきた

いつの間にか周りには帰省客でいっぱい

いったいこの人達は島のどこにおったんか…

港を離れる時みんな手を振って別れを惜しんでおる

哀愁じみたいい光景じァ

また昔の宇高連絡船を思い出す♪(涙)





最後に


今回は女木島が目的だったが振り返ると観光化されている女木島より自然に近い男木島のほうが私にはずーっと印象深い

友人などを誘ってぜひもう一度、訪れたいと思う

懐中電灯を忘れんように

二日間に渡り、歩き疲れたけど心地よい疲れだ
アアお酒が飲みたい




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