このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2016年6月【宮崎】
韓国岳

20年くらい前、えびの高原から韓国岳に登り高千穂河原まで縦走したのはいいけど、帰りはバスの便がなくて、えびの高原まで車道を歩いた思い出があります。
今では考えられません。

さて、今回はえびの高原から往復。
硫黄山周辺は立入規制がかかってて、噴気が勢いよく上がっていました。
ミヤマキリシマってこんなに多かったのかと思うくらい、登山道のあちこちに咲いてます。
7合目を過ぎたあたりから右手に大浪池が見えてきます。
山頂から、新燃岳や高千穂峰方面は、かなり霞んでました。残念。

火口壁は、ほとんど垂直に切り立ってて、山頂付近から下を見ると足下がすくみます。
地震があったら崩れてしまって即死な感じ(恐怖)





NEXT
BACK
登山へ戻る
トップへ戻る

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください