このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
住所・・・・・ 京都府京丹後市 年齢・・・・・ 60代 ただし精神年齢は10代のつもり。 性別・・・・・ 男性 趣味・・・・・ 子供の頃から、工作、機械いじり、が好きで、鉄人28号の操縦機も作った。 中学になると、当時流行った真空管式ラジオ作りに熱中する。 最近は、戦時中、アメリカ軍の飛行機が撒いた軍事宣伝ビラに 興味あり。 外見・・・・・ 中肉中背 あまりぱっとしない。 趣味の補足 ラジオ少年の、「なれの果て」なので、一応アマチュア無線もやっています かって、コリンズKWS-1 75A-4 のコンビで500W免許を受けていました 現在はKWM-380で停滞してまして、新しい機械が買えません 好きなのは、真空管の古い機械で ナショナルFRR-59A ローデシュワルツEK07D 等の真空管式シンセサイザー の機械が特に気に入っています、 KWS-1と言えども周波数は動きますので、FRR59Aをサブに使っていました 合計、百数十本の真空管が点灯していたので、冬、暖房を入れなくても 暖かかったのです。 最近動かしていないので、動くかどうか。 他の機械も、10年 20年 火を入れてないので・・・・・ RTTYはやっていないですが、ボドーコードを考案した、エミール・ボドー が1880年頃に制作した、印字電信機があります、 削り出し、の真鍮部品で組み立てられていて、なかなか良い雰囲気の機械です ほぼ動くようになったので、その内、掲載します。 FAXもやってないですが、 第二次大戦ドイツ軍のヘル・シュライバー装置が 有ります、 この機械も印刷電信機なのですが、実は、文字コードを使わずに FAXの原理で、文字を図形パターンとして、通信するという、変わった機械です この機械もほぼ動くようになったので、その内掲載します。 | |
通信系のガラクタ置き場 戦時中のB29爆撃機の通信について、テレビ局の取材を受けた時、 写した一枚、 普段はもっと乱雑です。 | |
最近はこんな機材で短波放送を聞いています 旧日本陸軍の地一号の受信機で大戦末期型の「ム65」2台 地2号受信機2台です 戦後の製品で三田無線のパノラミックアダプター(電波監視装置)を付加しています | |
蓄音機を使ったコンサートも時々やっています | |
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