このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

戦艦三笠の砲架?

明治時代、兵器はもっぱら輸入に頼っていました、英国 毘社 (ビッカース社) 15センチ砲の銘板です

進駐軍の兵士が記念に持ち帰っていた物で アメリカから帰ってきた物です、

ちなみに、日露戦争、日本海海戦の旗艦、戦艦三笠もビッカース15センチ砲を備えていました

三笠は戦後、進駐軍の命令で大砲などの装備は撤去され進駐軍兵士のダンスホールとなっていました。

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