このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|
江戸時代には、割円表、八線表、
等の名称で三角関数表が出版
されていました。
私の持っているのは割円表で
三巻に分かれています、
首巻は、三角関数の解説、応用等
巻之上、
巻之下、
二冊が関数表となっています
割円表 江戸時代の三角関数表
首巻の内容、
結構難しいです。
巻之上
巻之下
二冊は
関数表で、数字ばかりです。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|