このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

                                   撮影:浜松駅1・2番線ホーム東端

115系(東海道線色)

1963年登場。閑散地区では3〜4両で運転される。登場当時は車両にエアコンがついていなかったため、とりあえず冷房準備車として車両中央部上に集中型エアコン設置場所を設けた車両。写真では211・311系で使われている2箇所集中型エアコンが設置されている。また写真はヘッドライトが大きい初期型となっている。最高時速100km。座席は近郊型。ちなみに空調システムがエアコンと扇風機が混在しており、扇風機の操作は手動で窓枠の横にスイッチがついている。

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