撮影：新居町〜鷲津

313系0番台

1999年登場。最高時速は120ｋｍ。主に東海道線、飯田線で使用される。閑散区では4両（飯田線は2両）で運転されラッシュ時には2両ユニットが増結される。特別快速を主に運行される。特徴として一定の速度を保つ定速スイッチが搭載されている。またJR東海地区では発車メロディーの設備がないためか、初めて車両側に発車メロディーが搭載された。ただし、呼び方は発車メロディーではなく乗車促進音。座席は転換クロスシート。

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