2005年
LM328iがすっかりハマってしまった鉄道コレクション。
シークレットを除いた10種14両を買い揃えてご満悦。だけど・・・全て模型化できるのは、いつになるやら。。。
世界に名だたる「SHINKANSEN」の試作A編成・B編成は、こんなにも可愛いヒヨコ顔。。。いや、コアラ顔(笑)
マイクロさん、この勢いで是非とも951系や961系も出しとくれ〜(OKI)
RM ModelsとGMのコラボレーションで生まれた、営団丸の内線キット。
この手の電車に弱いLM328iももちろん購入!雑誌の付録だった1両から、製作開始です!
TOMIXブラスシリーズ、キハ30系の正面アップ。こうしてみると意外と結構いいかも。
OKIがこの中古美品をゲットしたのは、やっぱりLM328iの影響かな。。。
ちょっと前まで当たり前のように見られた、南武線での103系と205系のすれ違い風景。
209系、旧103系、101系、73系も揃えて、歴代南武線を揃えようかな〜(LM328i)
70年代、80年代の懐かしいパッケージに入った車両たち。
中古模型の収集に凝り始めて以降、こんなパッケージが急に増えています(LM328i)
Nの世界に長年君臨してきた旧KATO製(上)、かなりKATO的なリニューアルをしたTOMIX製(下)、
それらに対し、KATO製リニューアル製品(中)は・・・ちょっとマイクロエース風外観(!?)で、遂に発進!!(OKI)
LM328i所有のEF66の3態。左からTOMIXヒサシなし、KATO旧製品、KATO後期型(リニューアル品)。
左の2車もリニューアル品のスカートに交換したら、意外と印象に差がなくなりました。
とある中古屋でLM328iが見つけ、私に差し出した、かなり鮮やかな塗装を纏ったキハ81系セット。
JNRマークがインレタ?車体番号が1・2・・・違う!!中身は宮沢限定品!・・・ってことで念願の入手です(OKI)
100000アクセスを記念して、OKIのP型で車両文字を作ってみました。読めるかな。。。
残念ながら「1」の3両はPF型ですが・・・・P型が30両もあったなんて、本人もオドロキです(笑)
重装備改造した1970年代製造のD51に、2005年に発売された貨車を牽かせてみました。
30年の差を感じさせないところは、さすがKATOと言うべきか・・・(LM328i)
OKIはKATOが新発売した485系初期型を早速購入し、ボンネット周りが実感的なことに感動!
あっ、しまった!・・・表紙写真で脱線させちゃいけませんね(爆)
夏の夕暮れにひなびた田舎の駅で交換する、キハ11(TOMIX)単行とDE10(マイクロエース)牽引の貨物列車。
おなじみ(?)LM328i作の「ローカル駅セクション」での一コマです。
正面の組み立てに作り手のセンスが求められる・・・Nの歴史に残すべき、高価な夢屋製EF63キット。
二束三文で中古流出した2セットを発見し、当時買えなかった欲求不満解消です!!(OKI)
LM328iが所有する、TOMIX(左)と永大(右)のキハ58。
10数年の間の模型技術の進歩は凄い・・・というより、当時の永大の良さを認めるべき!?
この開放的な空間で、どんな人が何を思って線路が流れる風景を眺めていたのでしょうか?
・・・って、OKI所有のこの展望車はライト点灯式なので、「立つ場所」がないです(笑)
2大メーカーがその黎明期に、未来の可能性を求めて発売した製品たち。
TOMIXのEF71初期製品が関水金属のEF70初期製品同様「朱色」だったのは、いったい何故?(OKI)
JR東日本・東京総合車両センターの夏休みフェア(8/27)で顔を揃えた103系。
オレンジは武蔵野線、エメグリは訓練車、ウグイスは川越線・・・という突っ込みは野暮というもの(LM328i)
大好きなE217系同士が並ぶのは、西大井駅の雰囲気です。
左がKATO、右がTOMIXだけど、ぱっと見では区別がつきにくいかも・・・(LM328i)
OKIが手に入れた学研(永大)EF60の1両は、ご覧のとおり、屋根上がかなりのジャンク。。。
こんな状態でも「修復するぜ!」と息まいているけど、完成はやっぱり20年後かな?
古い線路に凝っているLM328iが最近手に入れた、エンドウのカーブレールと永大のエンドレスセット。
永大のセットはなんと未使用!、早速永大のキハ58系で走り初めをしました。
マイクロエース初の電機EF80と、TOMIX日本製初の客車オハ35で、常磐線の長距離鈍行列車を再現。
ほんの(?)20年ほど前まで、通勤電車に混じってこんな列車が上野駅でも見られたのです。(LM328i)
今までに全く類を見ないデザインで登場した機関車EH200を、KATOは見事に模型化しました。
相変わらず付属品を取り付けていないのが、無精者のOKIならでは。。。!?
LM328iが1973年、最初に手に入れた動力車は、関水のモハ103(オレンジ)でした。
ボディはかなり昔に壊してしまいましたが、動力は保存してあります。
30年近く生産され続けたKATOのキハ82系も、ついにリニューアルされました。
外見は意外と変わっていないけど(どっちかわかりますか?)、動力機構の刷新ぶりは凄いです!(OKI)
鉄道模型趣味の1984年1月号には、「TRコントローラーの作りかた」という記事が載っています。
LM328iとOKIは、秋葉原に通って部品を集め、この記事のとおりにトラコンを作りました。
OKI所有のKATO製C62の1両.。
スケールよりかなり大きい製品ですが、国鉄最大の蒸機C62なら、この大きさも許せる?
LM328iの所有する、新旧ラッセル車。
どちらも首都圏では縁のない存在ですが・・・新鶴見機関区には休車(?)のDE15が今も留置されてます。
エンドウ製品は、Nゲージであっても金属のエッチング+プレス車体でした。
最近のプラ製品には敵いませんが、ちょっと手を加えれば、結構いい感じになりそうです。(LM328i)
新製品は、必ずと言っていいほど複数タイプを模型化してくるマイクロエース。
そんな販売戦略に文句を言いながらも、OKIはついつい買ってしまうことが多いです。。。
手前が旧マイクロエース製品の動力機構をそのまま継承するDD12タイプ、
奥がTOMIX製C57のテンダー動力を流用したDD51タイプ。。。こういうモデルをいじるのも、また楽し(LM328i)
OKIが絶賛するKATOのEF66リニューアル製品ヒサシは、薄さ、形状、張出し具合など完璧!
・・・って、ナンバーと信号炎管はちゃんと付けなきゃ。
1970年製の関水(KATO)ナハフ20は、今見るとかなり玩具チック。
テールサインの文字も、実物とはかなり違う、独特な書体ですね。(LM328i)
LM328iのお座敷運転で、二階建てグリーン車の競演です。
手前からE217系、113系、211系・・・一番奥の415系1500番台にグリーン車がないのが残念。
OKIはマイクロエース製4110を持っています。
しかし、いつ、どこで、どう使われた蒸機なのか、全く知らずに買いました・・・(汗)
LM328i所有の関水・KATOのEF70をKATOのクリアケース7両用車輌ケースに入れてみました。
ごく初期製品から最終ロットまであるけど、全てネットオークションの中古品ジャン。。。
パパパパ〜ン!・・・20数年前に切り落としたエンドウ0系の窓枠に、
現代の食玩から切り出した窓ガラスが、ほぼ完璧にはまる!!・・・・・これって運命?(OKI)
旧西ドイツ国鉄、インターシティの前頭部は、そのステキな塗色とも相まって、かなりかっこいいです。
たまには外国型車輌を手にするのも、いいものですよ(LM328i)
時空を超え、OKIの所有するF級大型ディーゼル機が集結!
左からDF40、DF90、DF91(以上マイクロエース)、DF50(TOMIX)、DF200(KATO)
マイクロエース製とTOMIX製のEF62前面付近の比較。
いつもながら、考え方の違いが発見できておもしろいですね。(LM328i)
1980年鉄道模型ショウのチラシ。左が中村製密、右がしなのマイクロ改め(旧)マイクロエース。
マイクロエースの185系、EF641000、EF71はまだ現役製品ですが、中村精密のC51は。。。(OKI)
C50の牽くミキスト(混合列車)がローカル駅に到着の図。
さすがにこういう時代は知りませんが・・・ある意味、心象風景と言えるかも(LM328i)
157系あまぎ、153系伊豆、伊豆急100系が、伊豆急下田の電留線に並ぶ姿を再現。
私の幼い頃の夏の思い出です。。。(LM328i)
G-PIT@の由来となったのが、旧マイクロエースのED14タイプ。
サイト1周年記念ヘッドマークを付けた晴れ姿を披露!・・・でも、「1周年」の文字がかすれてるじゃん(OKI)
LM328iが知人にタダでもらった関水の旧い製品は、なんと!1970年に購入したという紙箱入りでした!
EF65の製造自体は1969年で、旧式のパンタがついてます!
確かに昔絵本で見た記憶のあるこの塗り分けが、今蘇る!!
まったく・・・夢に出て来そうな恐さ(?)です!!(OKI)
181系(151系)のボンネット側面比較。KATOの初回生産ロット製品(左)とマイクロエース製品(右)。
マイクロエースの方がボンネット先端が若干高く、台車のオーバーハングも随分違いますね(OKI)
模型を始めて、最初に買った本が、この「レイアウト全書」。昭和30年代のHOレイアウト記事が満載です。
でも、何の知識も無い初心者Nゲージャー、しかも小学生には、どこまで役にたったのやら。。。(LM328i)
OKI所有のEH10リニューアル品。決して読めないし、見えないけれど、拡大するとキッチリ印刷されている。
こんなところの技術の進歩も、製品全体の品質UPに貢献してます。
TOMIXがリニューアルしたDD51、その第一弾は、旧製品と同じ500番台でした。
ディテール、塗装、走行性、全て◎。特に・・・手すりの細さは特筆モノです。(LM328i)
LM328iのお座敷運転風景。20系、30系、40系、28系、110系・・・気動車は大好きです。
あ・・・・181系出すの忘れてる!
謹賀新年!OKI自家製の「賀正」ヘッドマーク。
ロコはもちろん、OKIお気に入りのP型・・・・数十両の中から選ばれたのは522号機でした。