このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

過去の表紙写真2006年





エンドウのデフなし、KATOのデフ付き、マイクロエースの北海道2つ目というバリエーションが揃った9600。
この無骨な大正貨物機が大好きなので、出来のよろしくない、TOMIX製も買ってみようかな・・・(LM328i)


EF65500マニアなOKIも、いつか来ると思っていた・・・TOMIX製のEF65500番代。
KATO製でやりたかった時刻表灯が表現され、側面水切りも斜めにされた三角耳!もちろん緊急大量増備です!


真鍮プレス製で、きわめてユニークな外観をしている、エンドウのDD51。
似ている似ていないを超越した、プラ車体とは違う「味」を感じてしまうのは、LM328iだけでしょうか。。。


GMの保線詰所キットに入っている、2つの小型詰所を切り継いで、1つの大きな詰所に改造してみました。
もちろん、使うのは「車止めセクション」・・・着々と工作が進行中です(LM328i)



LM328iの影響で、旧型電機に目覚めてしまったOKI・・・中でもお気に入りは、ワールド工芸製のEF51です。
かなり状態の良いキット組立品を、ワールドにしては「超」格安で入手できました!


製作中の車止めセクションに、工作用石粉入り粘土で地面を作りました。
まだ塗装前で植物もないので・・・まるで雪景色ですが(笑)、ロコを置いてみると、いい雰囲気です(LM38i)



LM328iは、しなのマイクロ、エンドウ、ワールド工芸といった、金属製の旧型電機に凝っています。
これらの製品は品薄だったり、高価だったりで・・・なかなか輌数が増えないのが悩みです。



樹脂製の細い手摺の造形に、当時天地がひっくり返るほどの衝撃を与えてくれたKATO製タキ3000。
当サイトでは、このような感動を、いつまでも記録に残したいものです。(OKI)


月夜に映える銀色の車体・・・300000アクセスを記念して、「EF30」を実物っぽく撮ってみました。
でも、走行する列車に向かってフラッシュを焚いての撮影は、絶対にいけませんからね(LM328i)



OKIの敬愛するEF65P型は、「関水・KATOワールド」を突っ走ってきた中心的製品。
ライバルの製品化に対抗した最終(?)生産品でも、ラインの乱れは修整されず。。。(奥はリニューアル最初の再生産品)



KATOのフランス国鉄TGV、今となってはディテールの粗さも見られますが、なんたってカッコイイ!
やっぱり発売当時買うことのできなかったLM328i、中古品を探して購入しています。



かなり「マボロシ度」の高い、エンドウ製EF57の 1号機、しかも恐ろしく美品!
こんな製品があったことすら忘れていましたが、入手することができて、もう興奮しまくりなのです(LM328i)



ついに手に入れたマボロシの学研製0系!は、西独minitrix製モーターを使用しています。スバラシイ!!
しかし・・・さすがに3連ではサマにならないので、なんとか中間車を増備しなければ・・・(OKI)


「線路コレクター」なLM328iの所有する旧い線路・・・左からTOMIX(旧)、エンドウ、KATO(旧)、永大。
TOMIXと永大は形状は似ているけれど、結局どれも互換性がないので、共用はできません。


マイクロエースDD50に、待望の一次型が追加されました。
喜び勇んで早速手に入れてみたら・・・ありゃりゃ、標識灯が、まるで「団子」みたいだ・・・(OKI)


車両の増殖が一向に止まらない、LM328iの車両保管棚・・・・のごく一部。
整理しないと何がなんだかわからない状態だし、入りきらない車両の一部は、床に山積みされています。。。


相変わらず激務が続くOKI・・・深夜のオフィスで心を慰めてくれるのが、カバンに常備されているトキ25000。
こんなものでも、眺めることで、疲れを癒してくれるのです(笑)


新幹線大好きなOKI、いつか編成で欲しかった「100系顔の200系」。
TOMIX製はなかなか揃え辛かったので、マイクロエースのセットが出て、思わず速攻購入してしまいました!


北斗星82号を牽引するため、札幌駅で待機するDD51北斗星カラー。
DD51というロコはいかにも「メカ」という感じで、重連だとかなりの迫力がありました。(LM328i)


実物ではもうとっくに見られなくなってしまった、荷物電車や郵便電車。
ほとんどが旧型の、こんな個性的な電車が大活躍していた、昭和の時代が懐かしい。。。(LM328i)


KATOリニューアル機(左)をシンキョウカプラ−に交換する事で、TOMIXリニューアル機との重連が実現。
しかし両機のヒサシって、KATO機がTOMIXのHO機に、TOMIX機がKATOの旧製品に形状が酷似・・・(OKI)


LM328iが最近手に入れたTOMIXのEF81旧製品は、窓ガラスが入ってスカートがプラ製となり、
でもまだナンバーはボディ一体のロット。とっても美品な上に、走りが最高なんです。


「集めよう!」と思った途端、あっという間に揃ってしまったKATOのク5000。
10両なら結構な長編成・・・でも、乗用車搭載は1両だけかぁ。。。(LM328i)


LM328iに影響され(?)、OKIもTOMIX旧製品のキハ58系を手に入れました。
しかも入手難易度の結構高いキユ25とキロ28!・・・って、おーい、編成にならないぞぅ。


LM328i手持ちの河合製B6は、前面ステップ(向かって左側)が折れてたんです。。。(涙)
ってことで早速、「美品ボディ」をネットオークションでゲット。。。タイプが違うけど、まぁいいか


20年以上昔の製品である、永大のDD54タイプとトミーのED75香港製。
今となっては、どちらもかなり玩具っぽい外観をしていますが、それがまた楽しいのです。(LM328i)


OKIが定価の1/4以下で入手した、真っ黄色に塗られたジャンクPF。
ボディを水抜き剤に漬けたら・・・なんと元の特急色が綺麗に現れました。これなら再塗装せずに使えるか!?


C62と並ぶ、国鉄の大型旅客蒸機C59は、マイクロエースから製品化されています。
でも・・・同社蒸機の弱点である、「腰高」の典型となっているのが残念。。。是非、車高を下げたい!(LM328i)


突如「しなのマイクロ」製品に目覚めたLM328i。
ED17に続き、格安で手に入れたED15には、簡単なグレードアップ加工をしました。


永大/学研マニアのOKI、自宅の収納棚は・・・ご覧のとおり。
学研583系の箱にも、エンドウ9600の箱にも、永大製品(それぞれEF65PF、ED75)が入っているのです。


JR貨物の意欲的な機関車EF200は、製造コストが極めて高かったそうで・・・量産されませんでした。
とても強力なので重連仕様はありませんが、こうしてやってみると迫力充分!(OKI)


LM328iが作成中のローカル駅セクションの貨物ホームに、ワム50000が入線しました。
貨物積み込み、または積み下ろし作業中のこの貨車の反対側は・・・本文記事をご覧ください。


20万アクセスを記念して・・・キハ「20」系を並べてみました。
30年前のロットから最新ロットまであるキハ20系、G-PIT@も同様に永く愛されることを祈念して。。。(LM328i)


マイクロエース製EH10の屋根上碍子は、よく見ると実機にきわめて忠実な形状をしています。
これは是非とも分売して欲しいな〜。そしたらKATO製にも装着して・・・・・(OKI)


20数年ぶりにリニューアルされたKATOのスハ43系、LM328iもOKIも早速数両ずつ購入しました。
KATOの場合、旧製品(右)でも違和感のない出来なのは、いつものことながら感心します。


エンドウのEF58青大将に、KATOのASSYパーツの先台車を取り付けてみました。
エンドビームと掴み棒があるだけで、結構いい感じになりますね(LM328i)


LM328iが・・・やっぱり買ってしまった鉄コレの第二弾。
今回は10両入りのBOXセットを購入してみたら、シークレット以外の全種類が一気に手に入り、ご満悦です。



OKIにとっての「すばらしき製品」、永大製ED75は着々と増備中。
でも・・・最初に買った1輌以外はみんな中古で、しかも半分はジャンク品です〜。


20年という長い年月を超え、ついに揃った3社のキハ26/55系。
左手前から、学研製、WIN製、TOMIX製・・・それぞれにイイ感じです(LM328i)


これでもか!と増え続ける、KATOのEF58バリエーション。
写真は40周年限定販売された18号機ですが・・・フ〜〜〜ッ、お金がもたない!(OKI)


LM328iが持っている一番古いTMSは、1973年1月号で、今もバインダーに閉じて保管しています。
なんと言ってもこの号は、スクラッチビルドしたNゲージC57の記事が秀逸です。


LM328iがレストア途中のエンドウ製EF57。読者の方にKATOのステップを提供していただき、
いい感じになってきました。でもまだパンタ台を工作してないので、KATO製PS14は宙に浮いてます。。。


かつて「過剰梱包」だったワールド工芸の蒸気キット、簡素な梱包に反比例するように価格は倍近くなりました。
もちろん性能、ディテールも別物・・・・・だけど、製作しなきゃその良さはわからないよね。。。(OKI)


学生時代に製作開始してから四半世紀が過ぎ・・・・ようやく再開したローカル駅セクション。
当時の製品である永大キハ58を置いてみました。(LM328i)


祝・G-PIT@2周年!・・・ってことで、OKIが所有する車両から「2」に関係するものを探しました。
こんなもんしか見つからなかったけど、これからも昭和から続く私的な趣味を記録していきます!


全て手塗りで再塗装されているせいか・・・前オーナーの気合の一作(?)を1000円以下で入手。
旧製品だけど走りのしっかりした動力、欲しかった旧製品PFのスカートも付いてる!(OKI)


恒例の新旧比較。左が30年近く昔のTOMIX初期ロット、右がKATOの2006年製品。
マイクロエースも2005年に製品化した中、TOMIXはリニューアルしないのかな・・・(LM328i)


発売時から気になっていた旧マイクロエース製EF641000番台、安価にゲット!
モーターは唸るけど不動?・・・って足がつってるジャン!分解が恐ろしい・・・(OKI)


LM328iの絶版品コレクション。左手前から近鉄3000系(エンドウ)、EF70(関水)、キハ58(永大)、
EF60500(学研)、DD54タイプ(永大)、クモハ73(GM)、キハ40(永大)、EF58青大将(エンドウ)、
右手前からキユニ25(TOMIX)、EF651000(永大)、クハ103旧製品(関水)、C54(中村精密)、
キハ30(エンドウ)、ED75香港製品(TOMIX)、EF65500旧パンタ(関水)、キハ55(学研)。


昭和30年代デザインを代表するボンネット型特急電車、国鉄181系と東武1700系DRC。
並べてみると、女性的な曲線と男性的なゲンコツスタイルは・・・実に対照的です(LM328i)


関水金属のE851旧製品は、優れたディテールを持っていたため、リニューアル後も車体はほとんど変わらず。
でも台車は微妙に違う・・・って、正確なのはどっちなんだぃ!(OKI)


謹賀新年2006!少しでも正月らしさを演出しようと、車体が紅白の車両を持ってきました(笑)
でも鏡餅を飾るってのは、あまりにも「ありきたり」すぎましたかね〜。。。。(LM328i)







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