このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

日本最西端の駅 平戸口駅


日本最西端の駅で、現在は松浦鉄道「たびら平戸口駅」と名称を変えている。
駅前には、記念碑もたっており 駅の中には、鉄道博物館があり
国鉄時代の列車写真・切符等 貴重な資料が展示されている。
また駅長印を押した訪問証明書や日付の入った入場券を購入することも出来る。


「日本最西端の駅」の石碑

駅舎を出て左手に「日本最西端の駅」という石碑があります。
東経139度35分の位置にあります。最東端の駅は
北海道の東根室駅で東経145度36分の位置ですから
ふたつの駅の経度の差は16度1分もあります。
実質1時間の時差があることになります。

昭和63年4月松浦線は、第3セクターの 松浦鉄道株式会社
引き継がれた。

国鉄時代の松浦線の平戸口駅 (1980年3月11日撮影)


各駅停車            

関連リンク      松浦鉄道株式会社

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