このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

各駅停車の旅
  大町駅 (おおまち) 可部線
1994(平成6)年 アストラムライン 開通とともに開業。 
駅舎の造りも大きく降客の多い駅だが、アストラムラインの乗換駅としての乗降にすぎない。
アストラムラインは、1994年に広島で開催されたアジア大会へ向けての交通網の整備のために誕生した。



可部線 大町駅 2005年7月18日撮影




2009年3月7日撮影


大町駅プラットホーム

大町駅です。開業平成6年と新しい駅でございます。
広島市北西部の急激な人口増加による交通問題の解消にと建設された
新交通システム アストラムラインとの併設駅として開業にいたってます。
駅舎はでかいんですが、ホームはというと棒線ホームで列車は、1両しか入ってこれず
ホーム自体も狭いです。


路線検索( 可部線 

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