1891（明治24）年九州鉄道の駅として、また数ヵ月後には、筑豊興行鉄道の駅として折尾駅誕生。
ふたつの折尾駅は、別々のところにあったため、乗換とかの利便性を考えて2社共同の折尾駅を現在地に建築。
１階部分を筑豊興行鉄道2階部分を九州鉄道が使用する日本で最初の立体交差の駅です。
この駅舎も利便性を高めるということで、解体され新駅舎が出来ることとなってます。
折尾駅 2011年2月19日撮影
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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| 折尾駅 （おりお） 鹿児島本線・筑豊本線 | |
1891（明治24）年九州鉄道の駅として、また数ヵ月後には、筑豊興行鉄道の駅として折尾駅誕生。 ふたつの折尾駅は、別々のところにあったため、乗換とかの利便性を考えて2社共同の折尾駅を現在地に建築。 １階部分を筑豊興行鉄道2階部分を九州鉄道が使用する日本で最初の立体交差の駅です。 この駅舎も利便性を高めるということで、解体され新駅舎が出来ることとなってます。 | |
折尾駅 2011年2月19日撮影 | |
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| 折尾駅名標 2011年2月19日撮影 | 折尾駅舎内の丸椅子（折尾駅のシンボルでもあった） |
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