このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
北海道の駅舎 作者 おばく堂 様 | |
函館本線 小樽駅 (おたる) | ( JR北海道の駅 ) |
明治36年(1903年)北海道鉄道により開業。駅名が複数改称された駅です。開業当時は、小樽中央駅、3日後に稲穂駅に改称。 さらに中央小樽駅、大正9(1920)年小樽駅となった。島式ホーム2面4線の地上駅です。 札幌に中心が移るまで、北海道の中心だった小樽。堂々とした造りの小樽駅舎です。国の有形登録文化財となってます。 |
函館本線 小樽駅 (2015年2月18日撮影) |
小樽駅舎内 | 小樽駅舎内ランプ 地元の北一硝子より寄贈されたものです。 「ガラスの街」小樽らしさを出したいと当時の駅長の意向により 北一硝子の社長が寄贈したのが始まりで 現在333燈のランプが小樽駅を飾ってます。 |
小樽駅名標 | JR北海道 普通列車(小樽駅にて) |
小樽駅構内 やっぱ雪の量がすごいね。 | 小樽駅ホーム あちこちに北一硝子寄贈のランプが♪ |
石原裕次郎がNHK「北紀行」のロケを行ったホームということから 駅舎側4番ホームを裕次郎ホームと呼ぶらしい。 | 小樽駅入口にひっそりとおかれた「むかい鐘」 かつては、列車が到着する際、上り列車は2打 下り列車は3打鳴らして知らせてたらしい。 |
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