このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
貴生川駅 (きぶかわ) 信楽駅(しがらき) 信楽線 | |
信楽と書いて「しがらき」と読む。現在は、第3セクターの 信楽高原鐵道 として 営業されている。平成3年に不幸な事故が起きて、それで有名になった感はあるが 終点の信楽は、たぬきの置物といえば信楽焼というくらい有名な土地である。 貴生川駅から次の駅の雲井までの間の急勾配は、関西でも屈指である | |
信楽線・草津線 貴生川駅 1982年3月21日撮影 | 貴生川駅名標 |
信楽線信楽駅 | 信楽線 信楽駅名標(1982.3.21撮影) |
1933年信楽焼を運び出す運搬線の役割を果たすため開業した信楽線 戦時中一時営業停止になったが1947年町民の努力により再開される。 このころから、陶器運搬だけじゃなく人も輸送する混合列車が走り出した。 1987年第3セクターの 信楽高原鐵道 が路線を引き継いだ。 | |
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