あとがき
前述の通り、第一の目的は餘部鉄橋を見ることでした。 それが、後から湧いてくる欲求と時間と金銭との葛藤で こんな事になっちゃって。
手っ取り早いのは、餘部で宿泊すればいいのですが、 変な欲もあって、山陽・山陰の路線を乗りつつも、 近隣の支線も乗れそうなルートでやってみました。
その他に関して、前々から瀬戸大橋を列車で渡りたい と思っていたので、宇野線走破とフェリー航路との組み合わせで 実行し、境線も余剰時間を使って乗れたのは幸いでした。 ただし、未知なる出費がありましたが・・・。
06.06.10