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長編小説第1部第1章



第1部第1章第1項

国王の間・・・。

金色水晶(以下金)「何でしょうか国王様。」

フィレ尾14世(以下国王)「ん〜っとね、あんたらのバカヅラが見たくて」

ピーチ「ムカツク」

両津「仕方あるまい、なんせ国王はまだ6歳なのじゃから・・・。」

マルス「いや、それだけでないでしょう国王様」

国王「本当はねぇ、印酢輪(いんすりん)地区で、暴動があったから止めてきて欲しいの」

めたる「わかりました」

国王「では、とっとと行ってくるがよい。」

ピーチ「何時か殺してやる・・・。」

マルス「止めなさいよ・・・。」

両津「どうせそのうち革命でも起きてどうにでもなるじゃろう。」

第2項

電卓の騎士たちの部屋・・・。

ピーチ「あ〜めんどくさい」

ビーービーービーー

両津「衛星軌道上に使徒発見じゃい」

マルス「波長パターン青!間違いありません使徒です・・・。」(日向君)(マテ

ピーチ「エヴァ零号機発進!」(葛城三佐)(だから待て

金色水晶(以下金)「倒してみせる・・・。」(綾波レイ)

めたる「やめれっつーの」

一同「ハッ・・・。」

ピーチ「今のって何?」

?「ハッハッハッハッ歯っはッ歯」

金「一体何?」

めたる「昼間なのにこんなに明るい。」(当たり前

天上天下(ツンデレ)「ハッハッハッ(強制終了

第1部第1章第3項

いまだに電卓の騎士たちの部屋・・・。

天上天下「ハッハッハッハッ」

両津「お前誰じゃい」

天上天下「ふふふふふふふふふふふ」

ピーチ「あ!」

金色水晶(以下金)「何か思い当たる節でもあるの?」

ピーチ「天天(字誤)の一口餃子!」

ドドッ

めたる「真面目にあんた誰?」

天上天下(一口餃子)「新しい電卓の騎士」

金「国の財政逼迫(ひっぱく)してるのによくもそんな予算が・・・。」

マルス「もういいよ・・・とっとと印酢倫地区に行こう。」

一同「イエッサー」


第1部第1章第4項に続く

作者の一言、設定→隊長・ピーチ 副隊長・マルス 会計担当・金色水晶さん



第1部第1章第4項

やっとこさ印酢倫地区・・・。

国民1「専制政治(注)をやめさせろー」

国民2「これからは、民主政治の時代だー」

めたる「これは、暴動と言うよりデモだと思う」

両津「確かにそうじゃ」

金色水晶(以下金)「で、どうします?」

ピーチ「完全なる破壊活動に限る」

マルス「やめなさい」

天上天下(一口餃子)「普通に止めるしかない」

金「場合によっては、予算オーバ−になるからやめてくださいよ・・・。」

マルス「1作戦の予算っていくら?」

金「500円」

一同「少な!!」

ピーチ「核兵器買えないじゃん(ぇ」

第1部第1章第5項に続く

注、主君(天皇とか国王とか)の独断で法律を決めたりする政治(多分)(日本は民主主義政治)



第1部第1章第5項

印酢倫地区・・・。

マルス「で、これからどうするの?」

両津「500円で何が買えるのかの問題じゃ」

ピーチ(姫)「核爆だn(強制終了

天上天下(無視)「爆竹とか」

金色水晶(以下金)「それで行きましょう。」

パパパーン(爆竹の音)

マルス「効果的だね」

ピーチ「ふふふ・・・・火薬の量が足りないのよ・・・・。」

ドスン(爆弾を置いた)

ピーチ「着火!!!!」

めたる「やめれ!」

ピーチ「5、4、3、2、1、2、3、2、1(ぇ」

ちゅどーん(爆発した音)

第1部第1章第6項に続く



第1部第1章第6項

ピーチの陰謀?により爆破された印酢倫地区・・・。

マルス「みんな生きてる?」

天上天下「大丈夫」

金色水晶(以下金)「えぇ大丈夫」

マルス「そういえば、両津さんは?」

全員(両津・ピーチ除く)「・・・・。」

金「あ!」

両津「・・・・。」(倒れている)

めたる「だめだ・・・呼吸が止まっている(何!」

マルス「しょうがない、こうなったら・・・」

金「何かいい案があるの?」

マルス「うん」

マルス「あ!そこに1万円札が落ちてる(蹴」

バサッ(起き上がった)

両津「どこどこ!!?」

全員(ピーチ・両津除く)「・・・・(汗」

ピーチ「ハッハハハハハ(ぇ」

第7項

両津が1万円で復活した印酢倫地区・・・。

ピーチ(暴走)「はっはっはっは!!!」

マルス「諦めようかな」

金色水晶(以下金)「えぇぇぇ」

マルス「過去の事例を調べると、元副隊長のマリオ氏がピーチ隊長の暴走を止めようとして殉職した事例が・・・。」

全員(マルス・ピーチ除く)「あらま」

金「じゃあどうするんですか(汗」

両津「わしに任せるがいい。」

めたる「おぉ!」

両津「必殺〜〜〜!・・・・・・逃げる(ぁ」

ガシッ(マルスが両津をつかんだ

マルス「うおりやぁ(投げた」

ひゅ〜〜〜〜〜ドスッ(ピーチの所に落ちた

ピーチ「肉ゥ〜〜〜〜(ぇ」

バスッバスッ(襲われている

両津「助けてぇ〜〜〜」

天上天下「帰ろう」

マルス・金「うん」

第1部第1章第8項に続く

 

 

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