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スマデラ小説でありますように。(願うな)
作、ピンクのコール
今日はスマデラトーナメント。
1対1で強さを競う。
優勝者にはスマデラコインがそれなりにもらえます。(ぇ)
戦いに挑んだのは8人。
ピーチの心の声(ちっ・・・・すくねえな・・・)
もっと増やしましょうか?
ピーチの心の声(別にいいわよ。多いと面倒だから。)
マリオ「ピーチだれにテレパシーで話してんだ。つーかテレパシー出来ないのに。」
ピーチ「真実を知ったら・・・・・になるよ・・・」
マリオ「何になるんだーーーーー!(汗)」
だいいいち試合スタートします。(第一のいが多いぞ!)
マリオ「じゃあ行ってくる。」
ピーーチ(伸ばしが1つ多い)「ん。(それだけ!?)」
第一試合・・・マリオVSピカチュウ!
レディー?
ゴー!
ピカチュウ「女号?」
マリオ「レディー(女)とゴー(号)じゃねーーーー!!!!」
第一試合なので1行で終わらせましょう。(待て)
いろいろあって(何)マリオの勝ち!
マリオ「みじか−ーーーーーーーい!!!!!」
ピーチ「さすがマリオ。『あれ』でピカチュウを倒すなんて・・・」
マリオ「どれ?」
ピーチ「それはマリオのリ・・・」
がちゃっ!(扉の音)
ゼルダ「ちょっとピーチ。仕事手伝って。」
ピーチ「分かったわ。じゃ、後でねマリオ。」
マリオ「うん・・・」
マリオの心の声(『あれ』って一体なんだろ・・・)
待機室のテレビ「続きましてリンクVSヨッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーです」
マリオ「長っ!!!!」
れでい?(なんか変)
グォウ!!(ぇ)
リンク「はっ!!!!」
実況「おーーーっとリンク選手!!回転切りで先制攻撃!!!しかしヨッシーはひらりとかわす!」
ヨッシー「ヨッシー!」
実況「おっとかわいい泣き声ですねー。なんと言ってるんでしょう?」
ヨッシー訳「クックックッ・・・・そんな剣が当たるかよ・・・」
実況「・・・・・・かわいくねー・・・・・」
リンク「とりゃ!!!」
ヨッシー「ヨッシ!(訳・なんの!)」
リンク「ふっ!!」
ヨッシー「ヨヨッシー!!!(訳・当たるもんか!)」
リンク「ぺりょ!!!」
マリオ「ぺりょ!?」
ヨッシー「なんの!反撃だ!(訳・ヨッシー!!)」
マリオ「泣き声と訳が逆じゃねぇか!?」
実況「あ、訳は『!!ーシッヨ』でしたか?」
マリオ「違う違う・・・」
リンク「はっ!」
ヨッシー「アワワワワワワ・・・・」
実況「おお!ヨッシーがリンクの回転切りに当たったーー!!」
リンク「ふっ!!!やっ!!!」
ヨッシー「きゅーーー・・・」
実況「ヨッシー選手ダウン!!試合終了!」
カンカンカンカン!!!!(鐘の音)
続きましてサVSフです
マリオ「サムスとフォックス略すな!!!!」
レゴ!!!(レディーゴー略すな!!!)
サムス「しねぇぇぇぇ!!!!!!」
フォックス「うぴゃぉぅぇゃゅゃぇぉゃゅゅぇぉぅゃゅぇぇぅぉゃぇぅ!!!!!(ぉぃ)」
試合終了!!!!!
マリオ「早!!!」
カンカンカンカン?(鐘の音)
マリオ「聞くなぁぁぁぁ!!!!!!!」
続きまして、G&W対ピーチだったはずです。
マリオ「はず!?」
レディ?
『ねぇ・・・話って何?』『実は俺、明日仕事の関係で3年間ハイラルにいくんだ。』
『嘘でしょ!?』『嘘じゃない!!!』『・・・ひとつ・・・聞いていい?』『?何だ?』
『あなたは・・・・あたしとマムシドリ
ゴー!!!!!!!(待て)
マリオ「何だ今のは!?それに最期のセリフ途中できれたけど何聞きたかったんだ!?」
ミスター「シェフ!!!!」
ピーチ「キノピオガード!!!!」
キノピオ「パクッ!」
ミスター・マリオ「食うな!!!!!!!!!!(汗)」
キノピオ「うーん・・・これは国産の肉だな。味はふつうで身がちょうどいい硬さだ。」
ミスター・マリオ「評論すな!!!!!!!!!(汗)」
ピーチ「・・・・とすきあり!!!!!」
ピーチは何かを投げた。
ピーチ「とりゃ!とりゃ!」
また2回投げた。
ミスター「オイルパニックでまとめて返す!!!」
ピーチ「投げたの塩だよ。」
ミスター・マリオ「そんなもん投げるな!!!」
キノピオ「この塩は国産の・・・」
ミスター・マリオ「評論すなって!!!!!!!!!!!!」
ピーチ「・・・とまたすきあり!!!!!」
ピーチはまた何かを3回投げた。
ミスター「・・・・・どうせ塩だろ。オイルパニックしなくても・・・」
ピーチ「投げたの硫酸だよ。」
ミスター「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・」
試合終了!!!!!
『もちろん君だよ!』『ありがとう大好きよ!!!』
『それじゃ・・・ハイラルへ行ってくるよ・・・』
『あっちについたら・・・手紙とマムシドリ
カンカンカンカン!!!!!(ぇ)
マリオ「さっきの続き!?おまけにまたちょん切れてるしさっきのセリフの続きも入ってないし!!!」
つづきまして第2回戦、マリオ対リンクです。ですが第2回戦まで時間があるので休憩です。
・・・休憩終了!!!
マリオ・リンク「早!!!!!」
それではいきます・・・
レディ・・・・・
・・・・・・・
マリオ・リンク「・・・・・」
シーーーーーーン・・・・
1時間後
ピコピコ・・・・(アドバンスの音)
2時間後
チャチャチャーン!(なんかのゲームをクリアした音)
10時間後 ZZZZZ・・・・・(仮眠してる音)
24時間後
・・・・・ゴー!!!!!
マリオ・リンク「遅いわぐぉらぁ!!!!!(寝不足で不機嫌)」
とりあえず戦った。
火花が飛び散った。いや、花火だ。(ぇ)
だがリンクはうとうとして、体制を崩した。
マリオ「今だ!」
ぼか!
リンク「うわっ!(普通なリアクション)」
試合終了!!!
コンコンコンコン!!!!
マリオ「おと変わった!?」
マリオがぱっと振り向いた。(特に行動した意味は無い。)すると・・・
フォックス「(マイクに向かって)コンコンコンコン・・・・」
マリオ「狐だーーーーー!!!!!!(汗)」
フォックス「コンコンコンコン・・・ゴホ!!!」
マリオ「風邪かよ!!?」
続きましてサッちゃん対ピッちゃんです。
マリオ「愛称つけるな!!!!!!」
レディー?
ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!
マリオ「しつこいわ!!!!(汗)」
フォックス「ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!・・・・」
マリオ「また狐だーーーーーーー!!!!!!!!(汗)」
フォックス「ゴー!ゴー!ゴウ!号!剛!」
マリオ「誰だよ剛って!!!!!!」
フォックス「ゴー!ゴー!ゴー!・・・ゴホ!!!!!」
マリオ「また風邪かよ!!!!!?」
とりあえずゴー!
ピーチ「あたしの最強の必殺技をやってやるわ!!!!」
サムス「ふん・・・だったらあたしだって最強技をやってやる・・・」
ピーチ・サムス「必殺!!!!!」
観客「・・・・・一体?」
ピーチ「・・・・・ねぇねぇ3丁目の山田さんの息子さんいるでしょ?」
サムス「・・・・・ああいるわね。たしか一流の大学を希望して・・・」
マリオ「なんの必殺技だーーーーー!!!!!!!!」
ピーチ・サムス「これぞ究極奥義!『4丁目の木村さんと2丁目の田中さん』!!!」
マリオ「どんな究極奥義だーーーーー!!!!!」
観客「ぐおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
・・・・・ガク・・・・・
マリオ「観客を倒したーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
キノピオ「この技は国産の・・・」
マリオ「評論すな!!!!!!!!!!」
サムス「テーマソングは『1丁目のジョンソンの噂』です!!!!!」
マリオ「どんなテーマソングだ!!!!!!」
ピーチ「違うわよ。『6丁目のジョニーの心得』よ。」
サムス「そうだった・・・・・ぐは!!!!!」
マリオ「倒したーーーーー!!!!!」
ピーチ「ジョニーーーーーー!!!!!!!!!」
マリオ「誰だ!?」
サムス「ナンシー・・・俺はもうだめだ・・・俺にかまわず逃げて・・・ぐは!!!!!!!」
ピーチ「ジョニーーーーーー!!!!!!!!!!」
マリオ「何してんだよ!!!!!」
ピーチ「これぞ究極奥義!!!!!!!!『開拓時代のロマンス』!!!!!」
マリオ「どんな究極奥義だっつーの!!!!!!」
とりあえず試合終了!!!!!
ケンケンケンケン!!!!!
マリオ「ケンってなんだよ!?」
ピーチ「ケンケンってキジかしら?」
キジの鳴き声はケンケンらしい。
マリオ「キジ?もしや・・・」
マリオは振り返った。
ファルコ「ケンケンケンケン・・・・・」
マリオ「鳥だーーーーーー!!!!!!!」
ファルコ「ケンケンケンケン・・・・・ゴホ!!!」
マリオ「で、やっぱり風邪かよ!?」
ピーチ「いや・・・これはきっと鳥インフ」
マリオ「さぁ次いこー!!!!!(無視)」
ラストバトル!!!!!マリオ対ピーチ姫です!!!!
マリオ「・・・・・」
ピーチ「どうしたの?」
マリオ「いや・・・なんでもない。」
レディー・・・・?
ゴー!!!!!!
さぁ始まりましたラストバトル!!!!!この戦いは解説なども入れてお送りします!
さてゼルダさん。この戦いはどう思いますか?
ゼルダ「そうですね。ピーチ姫は強いことは強いけど後先をまったく考えない攻撃派。マリオはいろいろと作戦とか落ち着いてやるかわり、力が弱めな頭脳派。」
つまりどっちが勝つかわからないと言うことですね?
ゼルダ「ピーチの方が6対4で勝ってるんですけどあまり大差ではありません。」
なるほど・・・そうですか。
マリオ「・・・・・」
ピーチ「どうしたの?勢いが無いわね。」
マリオ「いや・・・なんでもない・・・」
マリオの心の中≪ツッコミどころが無い・・・・・≫
5分後
この戦い、長引いてます!!!!しかし2人とも疲れてるようです!!!!
マリオの心の中≪ツッコミどころがねぇ・・・・≫
ピーチ「究極奥義!!!!!!」
マリオの心の中≪おっ!突っ込めそう!!!≫
ピーチ「魔法球!!!!!」
魔法の力で作られた球がマリオに襲い掛かる!!!!!!
マリオの心の中≪だめだ・・・突っ込めない・・・・・・≫
マリオ「えーい!!!!スーパーマント!」
球は跳ね返った。
ピーチ「え?きゃーーーーーーー!!!!!!!!」
ピーチ大ダメージ!!!!!!
ピーチ「こ、降参ですぅ・・・・・・」
マリオ「あっさりだ・・・・」
試合終了!!!
カッカッカッカッ!
マリオ「カッてなんだよ!?(やっと突っ込めた・・・)」
ゼルダ「カッカッカッカッ・・・・・・」
マリオ「姫だーーーーーー!!!!!!!!!!」
ゼルダ「カッカッカッカッ・・・・・・座○市。完。」
マリオ「タップダンスかよ!?」
ピーチ「凄かったわ・・・・・あなたのスーパーマントヒヒ・・・」
マリオ「違うよ!!!」
ピーチ「そこのスーパーは品揃えが・・・」
マリオ「そっちかよ!?」
表彰式。
チャーンチャチャーンチャチャー茶ー(ぇ)
マスター「マリオ殿。あなたはスマデラ一の(中略)です。」
マリオ「中略しないで!!!!!何言いたかったの!?」
マスター「あなたには純(中略)でできたトロフィーを差し上げます。」
マリオ「なにが純なの!?」
ピーチ「おめでとう!!!!!!ヒュウヒュウ!!!!!」
ピーチはビンのふたを開け、マリオにかけた。
マリオ「シャンパンか?」
ピーチ「硫酸だよ。」
マリオ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」
・・・・・ガク・・・・・
マスター「やっぱりピーチの勝ち!!!!!!!!!」
ピーチ「おしょしょしょしょしょ・・・・・(変)」
こうしてチャンピオンはピーチになったとさ。
めでたしめでたし。
マリオ「めでたくない!!!!!!!!」
冠じゃなくて完(ぇ)
後書き×α÷α(後書きだけだよ)
ピンクのコール「書いたよ。ふん!」
マリオ「何で怒ってんだ?」
ピーチ「あまりできが良くなかったからだって。おしょしょしょしょ・・・・・」
リンク「なんだその笑い方・・・」
ピンクのコール「まず後編が面白くない。あと出てない人が多い。」
ロイ「俺も全然出てなかったし。」
ピーチ「そうだね。いいキャラだったのに。」
ピンクのコール「次こそロイも書かなくちゃ・・・では!!!」
本当の完
ピーチ「おしょしょしょしょしょしょしょしょ・・・・(ぼか!)ぐぇっ!」
マリオ「何してんだ(ぼかぼか!)ぐぉぉっっ!!!」
ピンクのコール「俺のピーチちゃんになんて事を!(ぇ)」
もうないどすえ(なら書くな)(つーかなぜまいこさん?)
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