このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

スマデラ小説?(聞くな)

これはギャグ小説です。なのでキャラ設定が変になるかもしれません。あしからず。
また、たまに他社の物とか空想の人物、物が出るかもしれません。


ピーチ姫が書いたピーチ日記。その内容はかわいらしい物ばかり。では日記を見てみましょう。


ピーチ日記 ☆月△日

ぺ。
・・・・・
ロイ「すくな!!!!」
ピーチ「あら、ロイいたの?」
ロイ「それより何だよこのとてつもなく短い日記!!!」
ピーチ「これはチノリハマシリ語よ。(何)」
ロイ「どんな言葉だ!!そしてなんて書いてあるんだ!!!」
ピーチ「こう読むのよ。『彼は旅に出かけた。旅に出たらいつ帰ってくるか分からない。
そして生きて帰ってくるか分からない。でも私は信じる。彼が帰ってくるということを・・・』」
ロイ「『ぺ』だけでそんなに長い文なの!?そして彼って誰!?」
ピーチ「それは私のな・・・」
コンコン
ピーチ「フォックス?入っていいわよ。」
ロイの心の中(さっきの彼の事気になる!!!&何故フォックスだと分かった!?)
がちゃっ!
フォックス「ン?何で俺だとわかった?」
ピーチ「そりゃキツネの鳴き声は『コンコン』さっきのノックも『コンコ・・・」
フォックス「リンクがご飯冷めるから早くきてって。(無視)」
ロイ「分かった。(こいつも無視)」

で、食卓

リンク「ではいただきましょう。」
パクパクパクパク
・・・・バキッゴリッべキッ(ぇ)
ゼルダ「今日は彼の旅立つ日だよね?」
ピーチ「ええそうよ。」
サムス「お見送りにでも行ったらよかったなぁ・・・」
ロイの心の中(だから彼って誰やねん!!!)
ゴゴゴゴゴ・・・・・
ほぼ全「ン?」
ドドーーーーーン!!!!!(煙出る)
ほぼ全「うわーーーーー!!!!」
マルス「ん?横にハンドルがついてて人が1人は入れる箱が煙の中から現れたよ。(超説明口調)」
ピーチ「ゼルダ。準備はいい?」
ゼルダ「OK!」
クルクルクル(ハンドル回す)
ほぼ全「?」
モクモクモク(箱の中から煙出る。)
ほぼ全「な、何が起こるんだ?」
パカッ(箱を開ける。)
デイジー(マリオファミリーの女の子の1人)「デイジー・スター・ファイア!!(ぉ)」
ロイ「ぱくりかよ!!!というかさっと登場しろよさっと!!!!」
デイジー「スター・ファイアだからスーパースターとファイアフラワーを要求する!!」
ピカチュウ「なぜ!?」
デイジー「だめだったらどうぶつの森とサウンドトラック「ピーチ」を・・・」
リンク「関係ないよ!!どうせなら関係ある手裏剣と唐辛子・・・」
マルス「そういうのを月とすっぽんというんです。(ぇ)」


話を少し整理しましょう。(おい)
今回のゲストはデイジーです。終。(早っ!!)

今回のお出かけ場所 サラサラランド
マルス「『ラ』が1つ多いですよ。(汗)」
ピーチ「『サラサラサランド』についたわ。」
ロイ「『サ』増えてるぞ!!!!」
デイジー「皆さん!!ここがサラサランドです!(分かってるって)」
ガノン「ここは・・・占領しやすそうだな。」
クッパ「でしょ?」
ピカチュウ「なにが『でしょ?』なんですか?(汗)」
ピーチ「あー。ここ占領するのオススメだよ。(ぇ)」
G&W「オススメ!?」
デイジー「ええ確かにオススメよ。」
ロイ「この国の姫まですすめるな!!!!」
ガノン「んじゃ、占領してもいい?」
デイジー「この規則を守れば占領していいわ。」

絶対に取り消せないサラサランドの法律

1・週に1回必ず大竜巻が来るので、それは国王だけで解決すること。
2・男は必ず、10年の断食の修行をすること。
3・食事は1日乾パン1枚。パーティなどでも乾パン1枚。

ガノン「お断りします!!!!(汗)」
デイジー「え?こんなに簡単なのに?」
男性軍「簡単!?」
ロイ「というか3やり続けててよく健康だな!!!」
デイジー「300㎡の乾パンだから。」
男性軍「でかいな!!!!」
ピーチ「りゅういちさんが作った乾パンのこと?」
ルイージ「誰!?」
ミュウツー「・・・・逆○裁○のあの人?」
デイジー「外野静かに!!」
ピカチュウ「外野?」
デイジー「でないとこの鞭がものを言うわよ!」
ミュウツー「・・・やっぱり逆○裁○だ・・・」
(言っときますがこの話はフィクションです。こんな法律ありません。)
カッパ「↑この文、一番最後か最初だろ普通。・・・・・って名前の『ク』が『カ』になってる!!!」
↑訂正クッパ
ブロロロロロロロロロロ・・・・・・
ルイージ「な、何?」
ピチュー「こ、これは・・・・忘れもしない・・・・・なんだっけ。」
ロイ「忘れてるじゃん!!!!」
ピーチ「カンペあげる。」
マルス「カンペあるの!?」
デイジー「あ、あれは!!!」
タタンガが現れたかも。(かも!?)
タタンガ「タタンガさまだぞ!!!今日こそはデイジー姫を嫁にするぞ!!!」
ピーチ「なーんだ。たっちゃんか。(ぇ)」
デイジー「久しぶりー。たっちゃん。」
タタンガ「お、俺を『ちゃん』づけしやがって・・・」
ヨッシー・カービィ「何?茶漬け?」
ゼルダ「ちゃんづけっていったのよ。ほらほら飴ちゃんあげるからあっち行って。」
ヨッシー・カービィ「Yes,I do.(英語で言うな。)」
ピーチ「話を戻しましょう。たっちゃん。」
タタンガ「・・・・(切れた)許さん!!!ムーンショット!!!」
パン!!!(ピーチ、蚊をつぶすようにムーンショットをつぶす)
男性軍「すごいな!!!」
タタンガ「くそ・・・ならスーパーミラクルパーフェクト(中略)花火大砲を使ってやる!!!」
リンク「な、長いですね・・・」
サムス「だったら私は(中略)を撃ってやるシェイ!!」
ロイ「シェイ!?そして中略しすぎて何撃つか分からん!!」
ネス「気にするんじゃないよ。ほら、もうタタンガがやられてるよ。」
ロイ「早っ!!!!!」
デイジー「これで10秒は平和が戻るわ。」
ピカチュウ「10秒!?」
ピーチ「すごく長いわね。」
G&W「イヤ、10秒ッテカップ麺サエマダ出来ナイ時間ダヨ!!」
ヨッシー・カービィ「カップ麺・・・」
ゼルダ「あたしは一瞬でカップ麺作れるけど?」
ヨッシー・カービィ「カップ麺・・・・」
ファルコン「一瞬!?という事はあなたが伝説のカップ麺大将!!?」
ルイージ「誰だそれ!?そしてそんな神業あんの!?」
ヨッシー・カービィ「カップ麺・・・・・」
ゼルダ「時のオカリナで・・・・」
ドンキー「それってある意味裏技ウホ・・・」
ポポ「確かに。卑怯技なような・・・」
ヨッシー・カービィ「カップ麺どこだ!!どこだ!!!カップ麺食べさせろ!!!!おい・・・・」
ピーチ・サムス「うるさいわーーーー!!!!!!」
ドカーーーーーン!!!!!!(何)
土ーーーーーー管!!!!(ぇ)
スーパーマリオブラザーズ!!(それかよ)
ネス「きょ、お、も、げんきに・・・」
クッパ「GOGOマリオ歌うな!!!!」
ネス「なんとか、かんとか、たんたたたん・・・」
ルイージ「忘れてるじゃん!!!」
デイジー「あの・・・ありがとうございますって言おうとした時にアドリブ劇(ぇ)しないで。」
マルス「あ、すみません。」
デイジー「立たんが(違)を倒して真にありがとうございます。」
サムス「あれ?倒したのあなたでしょ。」
ロイ「何ぃぃ!!!?」
ナナ「へぇ へぇ へぇ・・・・」
マルス「へぇを使わないでください。(汗)」
ルイージ「ていうか自分が倒したのならお礼いらないんじゃ?(汗)」
デイジー「いえ、クッパさんに趣味を聞いたおかげで倒せたのでそのおれいを。」
リンク「どんな趣味だったんだ!?」
クッパ「髪の毛三つ編みにしながら逃げる鹿をバック転しながらアッパーカットかけること。」
ファルコ「どんなことだ!?」
ピーチ「あたしと同じ趣味よ。」
ロイ「嘘を言うな!!!」 どうのこうのしているうちに一日が終わっていた・・・
デイジー「んじゃバイバイ・・・・」
ピチュー「サラサラサラランド(サとラが多すぎ)特産品の『デイジーのおせんべい うす塩味の
カレーライス味のみかん味の青汁味の(省略)カルボナーラ味』ありがとうねデイジー。」
リンク「どんな食品だ!!!」
・・・・ジ・・・・ジ・・・・た・す・け・て・・・・
ピーチ「あ、電話だ。(ぉ)」
ルイージ「なんか変な着メロだね。」
ピーチ「ももももしししし?(何)え、それは良かったわ。」
ピカチュウ「何の電話?」
ピーチ「彼が旅から帰ってきたわ。」
ロイの心の中(だから彼ってだれやっちゅーねん!!!!)


ピーチ「これで日記が書き終わったわ。」
ロイ「日記ってこの長い文章全部お前の日記やったんかい!!!」
ピーチ「ふっ・・・一番最初のだけ私の日記だと思った?」
ロイ「当たり前だろ!!!!!(怒)」
ピーチ「ふっ・・・傑作だね君は・・・」
ミュウツー「・・・やっぱり逆○裁○だろ?」

間じゃなくて完(ぉぃ)


後書き+α-α(後書きだけやないかい)

ピンクのコール「ふぅ・・・やっと終わりました。」
マリオ「良かったな。」
ピンクのコール「あ、うすうす感ずいてるかもしれないけどこれ逆小説だよ。」
マルス「逆小説?」
ミュウツー「逆○裁○小説の略か?」
ロイ「ぜったい違う!!!」
ピンクのコール「じゃなくてギャグ小説です。(というか最初に言ってたやないかい)」
ピーチ「やっぱり。(何が)」
ピンクのコール「やっぱりと来たか・・・。やはりおぬしも悪よのぉ・・・(ぇ)」 ネス「べつにー。」
フォックス「『べつにー』じゃねーーよ!!!もう少しいえ!!!!」
ピンクのコール「(無視)えーこの話、少し時間がかかって、打ち込みと修正一ヶ月、
ストーリー作りに一分(ぇ)ほど費やしました。」
ルイージ「ストーリー作り早っ!!!」
ピーチ「確かアシスタントは彼だったわよね。(ぇ)」
ロイ「だから彼って誰やねん!!!」
ピーチ「あたしの友達のキノピオかも。」
ファルコ「かも!?」
ピンクのコール「えーそれではまた会いましょう!」
ネス「イヤです。」
ロイ「嫌なのかよ!!!」
ほんとの完
マリオ「俺の出番が少ないぞ!!!!!責任とれ(バコッ)ぐぇ。」(誰かに叩かれた模様)
ピンクのコール「またねー。」


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