このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

update 2009/12/30

’s Railway(Gゲージ)


2009/11/29Backmann Forney Outside Frame(Sandy River & Rangeley Lake)

        構造的に通過半径は期待していなかったのですが、どこかの螺子を外すと1R(600R)も通過できるようです。

 

2009/09/05Backmann 2-BAY Steel Hopper & LONG CABOOSE  D&RGW

     K−27用の牽引貨物として入手。今までのおもちゃっぽいものとは異なりとても実感的です。

     手摺りも全て金属製ととてもしっかりした造りです。カプラーが車体固定となりブレーキホースもあります。

     連結器解放テコも使えますよ。カプラーが車体固定となった為、通過半径は800mmとか。

     今回はホッパー車は2両でしたがもう少しほしいところです。

      K−27用の車掌車として入手。今までのイメージからするとちょっと高いなと思っていたのですが実物を手に取ってみると納得。

      ディテールがとても凝っていて内部も椅子やベッド間仕切り等作りこんであります。

      ホッパーと同様に手摺や床下の補強?も全て金属線を使っておりヤワイところがなくなっています。

      これなら「Gゲージ=おもちゃっぽい」が少しは解消されるでしょう。

    両方に共通していますが、台車も板ばねが上下に分離していてピンで組みつけてありさらにその間にコイルばねがいれてあります。

    これにより板ばねが効いているように見えます。これは5インチでも採用できそうな構造です。とてもこだわっていますね。

 

未だLGBはいい噂が聞こえずいよいよ見向きされなくなりました。レールもアリスト製が代替できるという話ですしこのまま消滅なのか?

反対に各ゲージでBachmannは元気がいいですね。

半径600mmのカーブ通過は過去のものになってきましたし益々Gゲージはアメリカンばかりになってしまいます。

2008/05/03LGB R1電動ダブルスリップ(中古) 丸栄鉄道模型展アスターブースにて (2009/12/30追記)

掘り出し物があったので購入。電動ですし安かったしまずまずの程度でした。

 


<4/ / / >


Copyright (C) 2006 .M's railway All rights reserved.     from 2006. 6.16

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください