このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
リベンジ!伊豆大島 | ||||||
東京都 伊豆大島の海岸線、内陸部の裏砂漠、表砂漠を歩きます。 | ||||||
旅の計画 東京、竹下桟橋からフェリーに乗って向かいます。
東海汽船
2等 4,220円 天候によって岡田港、元町港のどちらかに着岸しますが、希望的に岡田港がいいなと思っています。 伊豆大島は、周囲約40キロ位だと思います。国立公園なので指定された以外でのキャンプは禁止です。 1日目のキャンプ地は、海のふるさと村キャンプ場(年中無休、200円)。ゆっくりと海岸線を時計回りに歩きます。時間がたっぷりとあるので昼寝でもしよう。 2日目は椿園キャンプ場(年中無休、500円)。裏砂漠、表砂漠を通りますが、果たしてここまで歩けるのだろうかと不安があります。もし着けない場合は、どこかでビバークさせてもらうしかありません。 帰りのフェリーも、天候によって出港地が異なりますので、電話で確認してからになります。 高速船 ※大島の当日出帆港案内 04992-2-5522 | ||||||
旅のきっかけ 埼玉県から、一番島旅で近いのは、伊豆大島になります。 調べてみると、裏砂漠(東側)、表砂漠(西側)を歩くのが楽しそうだからです。 伊豆大島といえば椿が有名です。他にも色々な施設があると思いますが、それらに寄ることはないでしょう。 なぜって? 重い荷物を背負い歩くことが最高の贅沢だからです。 | ||||||
他の旅のケースは? 輪行(自転車を折り畳んで電車、フェリーに乗る)で行く。 岡田、元町には、レンタサイクル屋が3件ありますので、マウンテンバイクを借り(1日8時間 2000円)裏砂漠、表砂漠を走るのもおもしろいと思います。 | ||||||
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