このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

錦帯橋
錦帯橋
  


  

渡るべきか渡ざるべきか
それが問題だ・・

この橋を渡る時は
微々たる通行料がとられます。
橋の補修などで どうしても必要なのだろうと思います。
がしかし、通行料を目にした時 私は『このはし渡るべからず』
と見えました。

貧乏旅行の哀しさか 通行料を払うよりも
喉を潤わす方を選びました。
木陰に横になり  金を払わずにこのはしを渡る術を考えましたが
私のボンクラな頭では、一休さんのようなアイデアが浮かぶはずもなく
ひと休みをしていました。

  

 
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