展望台からの撮影です。 大きな「天の橋立」という感じです。 サロマ湖の観光案内所のおばさんが、展望台に登る道で熊が出た!とか言っていました。 「大丈夫だった?」と聞かれても、今、こうして大丈夫なんだから・・
栄浦の夕日は有名だそうです。 しばし、見とれていました。 黄昏というのは、昔の人にとっては「だれがかれ」(←このへんはハッキリと覚えていません)とか、どこか無気味な時間帯だったようです。 黄昏時が美しいと感じるようになったのは近年なのでしょう。 でも、ひとりで見ているのはどこか寂しい。