湯布院の駅で一泊して、まだ暗いうちにテクテクと峠を自転車で攻めていた時の湯布院展望の写真です。 朝もやの湯布院は、幻想的でもありました。 自転車での峠からの展望は、何事にもかえがたい嬉しさがあります。 その嬉しさは美しい展望の嬉しさなのか、これから下り坂が始まる嬉しさなのか、いやいや峠という目的を達成した嬉しさなのでしょう。