このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

イラスト 旅の風景

高知 四万十川

一枚の想像した絵が旅行に駆り立てることがあります。沈下橋の上で遥か悠久の流れを眺めている自分・・

どうして四万十川を歩く気になったのかを考えてみると、イラストのような風景を想像してしまったのかもしれません。

このシーンを写真で撮るというのは不可能なことです。だから一枚の絵の中に自分自身を納めるということに意味が出てくる。  

四万十川歩きの動機は、そんなところかもしれませんね。

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