このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

これから増えていく予定です。

 

 

 

●テイータイム

なんといったってこういった時間です!
コーヒーでも紅茶でも日本茶、ココア何でもOKです。

でもこだわりは現地調達の水です。
これがなかったら始まりません。

 

スノーピークのコッヘルを使っています。
ストーブはコールマン、少し荷がかさ張るのが難点。
このコッヘルは、小さなガスボンベが入るように
設計されているので、ガスストーブの方がいいかも。
コールマンは、使う機会がないので

無理やり使っているという感じ・・^^

 

ネイチャーストーブを焚き火代わりに使っています。
煮炊きをするのであれば、小枝を使って行います。

その時の注意点は、黒いススが付着するので
いい鍋類は使わない方がいいでしょう。

 

 

 

●焚き火

心理学の先生に言わせれば、火がどうして
癒しの効果があるかは、人類が火を発見した当時に
溯るという・・

時間があればテイータイムと一緒に
焚き火の時間もいいかもね。^^

 

 

 

●記録

記録をとりながら林道を走るのは
はっきりいって面倒です。
ストップ&ゴーの繰り返しですからね。

でも2回目以降のことを考えると
記録は大事な作業だし
楽しみ方を段階的に示唆してくれるような
気がします。

違う楽しみ方を・・
と考えるのも記録をとるおかげだと
思っています。

 

三種の神器

メモ帳、時計(標高を計るため)、デジカメ

 

 

タイヤチューブ、タイヤレバー、ムシ回し

チューブレス用のパンク修理、空気入れ、その他必要工具類

 

 

 

●必需品

ツーリングの場合、どうしてもこれくらいは
持っていかなくてはなりません。

今、乗っているセローは後輪がチューブレスなので
少しはパンクに対する警戒は軽減されるかも・・

でも、あまり利用することがないんですね。
いわば保険みたいなものです。

前輪がパンクした場合、そのままチューブを取り出し
パンク修理をするか 、
バイクを倒し前輪を外し バイクを何処かに
立て掛けておくかですね。

携帯用のスタンドも売ってますので
それを使うのもいいかもしれません。

それとクラッチワイヤーが切れるという
トラブルもあるかもしれないので
代用品として針金なども車載工具に入れとくのも
いいかもしれません。

 

 

●山を愉しむ

林道には、山がつきものですね。
ほんの少しの山登りでも
林道ツーリングとは違った趣があります。

林道からだと頂上へのアクセスも容易です。
ですので下から登ってこられる人を最優先にしましょう。^^

個人的には、1、2時間の山歩きが
いいのかなと思います。

 

 

 

 

●テイータイム  2

竹篭を使わなくなったので
お茶入れケースにしました。

コーヒーカップは、長野県奈良井宿で買った
曲げ物で作った漆器です。

この二つ、超ー軽いです。
ついでに私の頭も軽いです。^^

お茶パックにお茶、紅茶を自分で詰め込んで
持ち運んでいます。

軽量、コンパクト・・
昔の日本人はこういったものを
使っていたんですねー

 

 

 

●タ−プでくつろぐ

時間があれば、のんびりと過ごしたいものです。

でも夏場は虫がうるさいです。
だから虫のうるさくない季節がいいかなあ・・

 

 

モンベル製の1〜2用のタ−プです。

本当はテントと併用して使うつもりだったのですが
設置、撤収が面倒になったので単独で使うことに・・

モンベルのこの色(グリーン)が気にいっています。


 

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