このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

C51−5
【最新調査:2006年4月】

撮影時期:2006年4月上旬 撮影時刻:12:10頃
記録カメラ:Panasonic FZ-20 焦点距離:2倍/44mm



施設情報・アクセス情報
保存場所青梅鉄道公園地図リンク
東京都青梅市勝沼2−155
アクセス
電車JR青梅線 青梅駅から徒歩10分
バス無し
駐車場無料駐車場あり
公開方法有料(100円(小学生以上))
9:15〜17:00
(入場は16:30まで)
キャブ公開乗車可能
ただし、アクリル板で仕切られてる為
計器類に触る事はできません。
公式側に小型の階段有り
撮影28〜50mm推奨
外装状態最良好
キャブ内状態ほぼそろってます。
ただし、触る事はできません
整備工事2006年3月末、塗装工事完了
【施工:東日本トランスポーテック(株)】
部品の紛失状況ないと思われます
タブレットキャッチャー無し
バタフライスクリーン無し
ロッド・動輪類ペイント
逆転機ねじ式
速度検出器第3動輪
発電機タービン発電機:有り(調査中)
ATS発電機:無し
ATS有無無し
重油タンク
増炭板無し
ホース類破損無し
集煙装置
スノープロウ無し
前照灯・標識灯前照灯:前有り/テンダー元々無し
標識灯:無し 副灯:無し
刻印などいたる所に・・・
製造国鉄浜松工場経歴

詳細調査中

東京〜大阪間を走った"燕"の牽引機として
8時間で結んだ事で有名。
水タンク車を連結し。
現在の御殿場線経由で、国府津〜名古屋間を
無給水で走行する事で実現したそうな。
製造年月大正6年
形態調査中
炭水車17平米
除煙板調査中
キャブ開放タイプ
総走行距離調査中
雑記さすがJRが運営してるだけあって。状態は良好です。
2006年3月末に塗装工事が完了し、とてもきれいな状態になりました。
国産最大の1750mmの動輪を横から見ると迫力満点!!
でも、ロッドの位置は・・・(^^;; ヒヤアセ
それに、相変わらず説明が少ないのが残念です。
詳細画像準備中


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