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撮影時期:2006年4月上旬 撮影時刻:12:10頃 記録カメラ:Panasonic FZ-20 焦点距離:2倍/44mm
| 公開方法 | 有料(100円(小学生以上)) 9:15〜17:00 (入場は16:30まで) | |||||||||||
キャブ公開 | 乗車可能 ただし、アクリル板で仕切られてる為 計器類に触る事はできません。 公式側に小型の階段有り | ||||||||||||
撮影 | 28〜50mm推奨 | ||||||||||||
外装状態 | 最良好 | ||||||||||||
キャブ内状態 | ほぼそろってます。 ただし、触る事はできません | ||||||||||||
整備工事 | 2006年3月末、塗装工事完了 【施工:東日本トランスポーテック(株)】 | ||||||||||||
部品の紛失状況 | ないと思われます | ||||||||||||
タブレットキャッチャー | 無し | ||||||||||||
バタフライスクリーン | 無し | ||||||||||||
ロッド・動輪類 | ペイント | ||||||||||||
逆転機 | ねじ式 | ||||||||||||
速度検出器 | 第3動輪 | ||||||||||||
発電機 | タービン発電機:有り(調査中) ATS発電機:無し | ||||||||||||
ATS有無 | 無し | ||||||||||||
重油タンク | − | ||||||||||||
増炭板 | 無し | ||||||||||||
ホース類 | 破損無し | ||||||||||||
集煙装置 | − | ||||||||||||
スノープロウ | 無し | ||||||||||||
前照灯・標識灯 | 前照灯:前有り/テンダー元々無し 標識灯:無し 副灯:無し | ||||||||||||
刻印など | いたる所に・・・ | ||||||||||||
製造 | 国鉄浜松工場 | 経歴 詳細調査中 東京〜大阪間を走った"燕"の牽引機として 8時間で結んだ事で有名。 水タンク車を連結し。 現在の御殿場線経由で、国府津〜名古屋間を 無給水で走行する事で実現したそうな。 | |||||||||||
製造年月 | 大正6年 | ||||||||||||
形態 | 調査中 | ||||||||||||
炭水車 | 17平米 | ||||||||||||
除煙板 | 調査中 | ||||||||||||
キャブ | 開放タイプ | ||||||||||||
総走行距離 | 調査中 | ||||||||||||
雑記 | さすがJRが運営してるだけあって。状態は良好です。 2006年3月末に塗装工事が完了し、とてもきれいな状態になりました。 国産最大の1750mmの動輪を横から見ると迫力満点!! でも、ロッドの位置は・・・(^^;; ヒヤアセ それに、相変わらず説明が少ないのが残念です。 | ||||||||||||
詳細画像準備中 |
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