このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
撮影時期:2006年1月上旬 撮影時刻:15:40頃(天候:曇) 記録カメラ:Panasonic FZ-20 焦点距離:2倍/51mm
| 公開方法 | 無料 公開時間【AM9:00〜PM4:30】 非公開時の撮影不可 | |||||||||||
キャブ公開 | 乗車可能 しかし、機関士席などはサッシがあるため 入れません 公式側に階段有り 非公式側はホーム | ||||||||||||
撮影 | 28〜50mm推奨 | ||||||||||||
外装状態 | 普通 | ||||||||||||
キャブ内状態 | 逆転機・計器類・ハンドル類はあります。 しかし。速度計はありません。 | ||||||||||||
整備工事 | 最新工事年不明 | ||||||||||||
部品の紛失状況 | 特に確認できず。 | ||||||||||||
タブレットキャッチャー | 無し | ||||||||||||
バタフライスクリーン | 無し | ||||||||||||
ロッド・動輪類 | ペイント | ||||||||||||
逆転機 | ねじ式 | ||||||||||||
速度検出器 | 第4動輪(ロッド有り) | ||||||||||||
発電機 | タービン発電機:有り(詳細不明) ATS発電機:有り(詳細不明) | ||||||||||||
ATS有無 | 車上子:有 キャブ内装置:無し | ||||||||||||
重油タンク | 無し | ||||||||||||
増炭板 | 無し | ||||||||||||
ホース類 | 破損多し | ||||||||||||
集煙装置 | 無し | ||||||||||||
スノープロウ | 無し | ||||||||||||
前照灯・標識灯 | 前照灯:有り/テンダー有り 標識灯:埋め込みタイプ 副灯:無し | ||||||||||||
刻印など | 第4動輪のクランクピン付近に有り 他、調査中 | ||||||||||||
製造 | 川崎車輌製造株式会社 | 経歴調査中 九州・中国方面で活躍 昭和47年9月30日に厚峡機関区で廃車 | |||||||||||
製造年月 | 昭和14年8月8日 | ||||||||||||
形態 | 量産型 | ||||||||||||
炭水車 | 8-20B | ||||||||||||
除煙板 | 門鉄デフ | ||||||||||||
キャブ | 開放タイプ | ||||||||||||
総走行距離 | 約2,458,000km | ||||||||||||
雑記 | 門鉄デフ装備のD51保存車です。前端梁に埋め込まれた標識灯も注目です。 それに、D51の後ろにはヨ8000が連結されて。枕木式信号機やホームや駅舎のような建物まであり まるでホームに入線したような感じが良いです♪ 最近、なにやら調査(アスベスト調査!?)が行われた模様 その為か煙室ドアの一部、給水ポンプ一部が切取られ、溶接で元に戻された模様です。 残念ながら、その工事のせいで。煙室ドアが継はぎで… でも、人体の影響を考えるとしょうがないですね ついでに、同工事時に煙室ハンドルの一部が黒塗装されてしまった模様。 公園内に同じD51のミニSLが運行されてます(有料)。残念ながら。ミニSLには門デフは装備されてません(w | ||||||||||||
詳細画像準備中 |
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