このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

D51−426
【最新調査:2006年3月】
【5月14日で交通博物館閉鎖に伴い、見学不能に…】




保存場所交通博物館地図リンク
東京都千代田区神田須田町1-25
アクセス
電車JR線秋葉原駅から徒歩5分
バス電車がおすすめです
駐車場施設駐車場:有り(1回500円)
公開方法先頭カットモデルは無料
キャブカットモデルは入場料310円
キャブ公開カットモデルですが
乗る事も座る事も可能です
撮影望遠以外ならOK
外装状態最良好♪
キャブ内状態逆転機などは固定されてますが。
他はすべてそろってる上
説明もちゃんと出てます
整備工事最新工事年不明
部品の紛失状況カットモデルの為
先端部とキャブ以外はありません
タブレットキャッチャー無し
バタフライスクリーン無し
ロッド・動輪類カットモデルの為、無し
逆転機ねじ式
速度検出器カットモデルの為、無し
発電機カットモデルの為、無し
ATS有無カットモデルの為、無し
重油タンクカットモデルの為、無し
増炭板カットモデルの為、無し
ホース類先端部のブレーキホース以外
カットモデルの為、無し
集煙装置カットモデルの為、無し
スノープロウあり
前照灯・標識灯前照灯:前有り
他、カットモデルの為、無し
刻印などほとんど無し
前面に広島工場の記念プレート有り
製造日本車輌製造株式会社
経歴
S15/8追分機関区
S15/10函館機関区
S20/8尻内機関区
S43/10厚狭機関区
S47/2廃車
製造年月昭和15年
形態標準型
炭水車不明
除煙板標準(点検窓R)
キャブ不明
総走行距離約20,000,000km
雑記正面に展示されてる前頭部は交通博物館の顔ですね。
状態も良好で、ヘッドライトも点灯してます♪
キャブは、博物館内に展示されていて。とても勉強になります。
キャブのサイドには、ナンバープレートやメーカープレートもちゃんとあり
機関士側の窓にはテレビが仕込まれており。テレビからは、なぜか真岡鉄道のキャブからの映像が。。。
学習には良い教材となってますが。今後、交通博物館閉館後の動向が気になります
詳細画像準備中


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