このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

D51−428
【最新調査:2006年4月】

撮影時期:2006年4月上旬 撮影時刻:13:35頃
記録カメラ:Panasonic FZ-20 焦点距離:2倍/39mm



施設情報・アクセス情報
保存場所青梅鉄道公園地図リンク
東京都青梅市勝沼2−155
アクセス
電車JR青梅線 青梅駅から徒歩10分
バス無し
駐車場無料駐車場あり
公開方法有料(100円(小学生以上))
9:15〜17:00
(入場は16:30まで)
キャブ公開乗車可能
公式・非公式側に小型の階段有り
撮影28〜50mm推奨
外装状態最良好
キャブ内状態ほぼそろってます。
ハンドル類は固定されてます。
整備工事2006年3月末 車両塗装工事完了
【施工:東日本トランスポーテック(株)】
部品の紛失状況ないと思われます
タブレットキャッチャー有り
【(株)峰製作所 通票キャリヤー車上受】
バタフライスクリーン無し
ロッド・動輪類ペイント
逆転機ねじ式
速度検出器従輪軸箱
発電機タービン発電機:有り(調査中)
ATS発電機:有り(調査中)
ATS有無車上子:有り
キャブ内装置:有り(すべてそろってます)
重油タンク無し(現役当時有り)
増炭板無し
ホース類破損無し
集煙装置鷹取式集煙装置
スノープロウ無し
前照灯・標識灯前照灯:前有り/テンダー無し
標識灯:有り 副灯:無し
刻印などロッド類に有り
他、調査中
製造汽車製造株式会社経歴

詳細調査中

昭和40年頃まで東北方面で活躍
その後、昭和47年ごろまで関西方面で活躍後。廃車
製造年月昭和15年
形態標準型
炭水車8-20B
除煙板標準
キャブ開放タイプ
総走行距離約2,130,000km
雑記さすがJRが運営してるだけあって。状態は良好です。
2006年3月の塗装工事後 状態はさらによくなりました
キャブ内部もほとんど部品の欠損がありませんが。
計器類の説明が無いので。知らないと何がなんだかわかりません(ばく
集煙装置付きではありますが。晩年のD51らしくカッコイイです♪
ただし、塗装工事後 タブレットキャッチャーのメーカープレートが塗りつぶされてしまいました
詳細画像準備中


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