ＪＲ東日本
南武支線
［２０５系１０００番台］
所属　ＪＲ東日本　横浜支社　中原電車区（横ナハ）

南武線尻手駅から浜川崎間約４キロを約７分で結ぶ南武支線です
都会を走るＪＲ線では珍しく　ワンマン運転で運行されています
２０５系１０００番台　［２両編成］

浜川崎駅進入

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	２０５系１０００番台 ［２両編成］ １０１系で運行されていた南武支線ですが １０１系の老朽化がはげしく　その置き換えとして誕生したんが２０５系１０００番台です ワンマン運転の為　自動放送やドア開閉時のチャイム 外部スピーカーなどが取り付けられています 現在、２０５系１０００番台が３本編成で運用されています 終日１編成　朝のみ２本編成で運用され 工場関係者以外にも沿線の住民の重要な足でもあります ただ、運行本数が少なく 朝夕以外は１時間に１本しかなく　八丁畷から京急線の乗り換えは不便です ▲ ［２００３／１１　八丁畷駅構内］
	浜川崎駅進入 終点の浜川崎駅に進入するために多くのポイントを通過します 浜川崎駅は無人駅で 鶴見線浜川崎へ乗り換える為に一度駅舎の外に出てから乗り換えます はじめて乗り換える人は結構迷ったりします ホームからは川崎貨物ターミナルや新鶴見・東海道線方面 から来る貨物列車が近くを通り過ぎたり 鉄道ファンであればあきません ただ、工業地帯のど真ん中なためと幹線道路がすぐ近くを走ってる為 空気はあんまりよくないかも・・・ ▲ ［２００３／１１　浜川崎駅付近］

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