このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東海道・山陽新幹線
(0系 100系 300系)

日本の電車と言えば・・・ そう、新幹線ですね〜
ここでは、東海道・山陽新幹線を紹介します。

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0系新幹線
製造 1964〜86年
運行 1964.10〜現在
両数 3216/155

新幹線開業以来、39年にあたり現役の0系です。
もちろん、当時の車両は現役ではありませんが。
このデザインは開業当事とあまり変化がありません。
そんな0系新幹線も高速化の波には乗れず。
99年9月には、東海道区間から撤退。
今では、山陽区間の「こだま」のみとなってしまいました。

[画像提供 MAD様]
ニューカラーリングの新幹線♪

山陽区間の0系と100系は、このカラーリングに移行中です。
山陽区間で活躍中の「レールスター」と同一イメージにするためと思われます。

[画像提供 MAD様]
100系新幹線
製造 1985〜91
運行 1985〜現在
両数 1056/620

0系に代わる車両として開発されたのが、この100系新幹線です。
長時間乗車を考慮しつつ運送経費節減が開発テーマだったそうです。
やはり、100系で注目すべきは、ダブルデッカー車(二階建車)を新幹線では初めて導入されたことでしょ〜
このダブルデッカー車を4両組み込んだ「グランドひかり」(V編成)は迫力でしたが。
2002年11月23日にファンに惜しまれつつ引退しました。
この「グランドひかり」の引退に伴い。新幹線から「食堂車」も同時に廃止されました。
現在、100系は東海道・山陽区間ともに「こだま」「ひかり」で活躍中ですが。
03年には東海道区間から引退する見込みがあるそうです。、

[画像提供 ふるかわ@ひろしま様]
300系新幹線

データ収集中です m(__)m

[画像提供 MAD様]


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