このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ホームへ

半田矢勝川堤 彼岸花

2008.9.21    

作家・新見南吉の故郷、半田市。

津を10時出発〜知多有料道路経由  半田11時30分着。

童話ごん狐の舞台となった矢勝川堤にたくさんの彼岸花が、咲きそろいます。

地域の人たちの手で、堤は整備されているようで、東西2kmにわたり100万本の彼岸花が咲きます。

新見南吉記念館では、教師時代の南吉と生徒の交流などの想いで

の手紙や写真が展示されていました。

童話ごん狐の舞台となった矢勝川堤。

物語に出てくる権現山も見えます。

この日は2分咲きくらいでした。

のんびりと堤沿いを歩いてみました。

半田市内の元ビール工場の赤れんが建物も一般公開されていましたので、

見学。

 

この日は、お天気が安定せず、途中で大雨になったりしましたが、雨上がりの彼岸花もまた、鮮やかでした。

15時帰宅。

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください