このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2003年6月その2

転勤前の湯治専念?下部温泉にいきました。


画像は源泉館に飾られている井伏鱒二の写真(お!一発変換だ。)


さてさて、前回、外されてオーバーホールに出された噴射ポンプですが、今回、元旋盤工が千葉ニュータウン
のジョイフル本田(2階の回転寿司「やまと」がおすすめ!)から、富里のジョイフル本田へとハシゴを
しやうと愛車サンバーを走らせていると!代表幹事さんから携帯に電話がありました。
「あ、元旋盤工さん、今回どうすんの〜?噴射ポンプ直ったからつけやうよ〜」との重大ニュースが!
ポンプのOHがわずか10日ほどで出来るとは思っていなかった元旋盤工は、ジョイフルのハシゴを
急遽取りやめてそのままゆめ牧場へ急行しました。


元旋盤工が急行!準備をととのえて噴射ポンプを待っていると、、、




爆音とともにやってきた噴射ポンプ。




包まれたビニールを開けると、、、




こちらはいっしょにOHされた噴射ノズル。




きれいになった噴射ポンプ姿写真その1、、、




きれいになった噴射ポンプ姿写真その2、、、




DA220エンジンにとりつけた噴射ポンプ。




ノズルもつけます。




噴射ポンプとノズルを結ぶパイプを付けます。




新品!ゼクセルのプランジャカバー!




さあ!スタータを回すと!




ちょっとすてきなタイミングを調整すると、、、




やた!




バンザイ!!




ラジエタファンを見て下さい!ちゃんとまわっていてもけむりがありません。




軌道工たちも萌えているのか?それとも工事用に徴発するつもりか?




番外?ただしいニッポンのごあいさつ。


向き合って、、、、

おじぎをします。


「ドーモ」

おじぎを返します。


「ドーモ」「ドーモ」

それはさておき、、さっそくエグゾーストがつくられました。




へんなミ*キー?いえいえ、エグゾーストの位置を修正する上カバーです。




ボルト止めされたモックアップラジエタカバー。




元5号機のDA120から持ってきたオイル注入口。




きれていた前妻板の一部を溶接で継ぎました。




完成間近??ここから前方注視する日も近い?







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