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2003年8月その2

怪しい部品製作、5号機ショップスイッチャー(機関庫入替機)デビュー、他




突然の怪しい工房風景、だうやらレジンキャストのやうです。





甲液と乙液を計って。<オイオイ、秋水かよ>





べつのコップに注ぎ込みます。





手早く混ぜます。





静かにそそぎ込みます。





上からフタをします。すごい熱で秋水が飛んだのもさもありなん!?





10分ぐらいでかたまったらフタをはずして、、、。





ゆっくりとメス型からはずします。





できあがり。





いっぱい並んだナゾの注型品。



ぢつは!元旋盤工は元レジンキャスター!ニッシリ(古い!)のレジンセットで20年ほどまえに
大盛屋チェリカフェニックスのスバル360をコピーしていらい、ひさかたぶりのレジン作業でした。



とつぜん!注型材を買い出しに行った富里ジョイフルまえのW1S。5号機もこんなにきれいにレストアしたいもんです。





怪しい工房になったクラブハウス。





プチ運転会にて、斜光線の5号機+ナベトロ。





夕日に向かって走る5号機。





怪しい注型品に穴あけ。





タップ立て。





怪しい部品は鉄板に付けられて、灰色に塗られて。





さう!分割型ラジエタのベンド部レプリカです。「KATO」も貼りました。





前照灯もつきました。





さっそく!運転会のショップスイッチャーとして大活躍の5号機。





完成間近?の形式写真その1。





その2。





その3。





うしろから。





前衛写真「目覚めた夢」。





ヨルタノ?ちゃんと前照灯つきます。








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