このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2004年6月7月合併号

身辺雑記、5号機ホーン取り付け、魔窟の主元魔窟逍遙、他。



画像は元旋盤工の生まれ故郷、満洲の赤い夕日です、、というのは真っ赤なウソ!柏〜野田を結ぶ農免道で見たすばらしい夕日です。




5号機ホーン取り付け。




5号機最後のアクセサリともいえる警笛がつきました。しかしながら7月末の活動では謎の不具合も報告されており、
さらなる改良が望まれています。



これはなつかしの富士ベータ750の外箱。塗料箱に使われていましたが、廃棄のため記念写真。




ここから7月。魔窟の主の元魔窟逍遙。ここは「貰い子殺し」の元「岩の坂」




いまだに古い面影を残すお宅があります。




ラティスがミスマッチ。




いかにも、の路地あと。




無題。




無題その2。




無題その3。




家々の間にひっそりと残る古い家。



*「岩の坂」は現在では普通の住宅地です。訪れるかたは住んでる人にご迷惑をかけないやうにしてください。

ここからはみたままつり。名物の提灯。ここいらは鉄道兵がおおいです。




あの防疫給水部関係!ちょっと前までは731部隊そのものもありました。




こちらは海軍。回天、震洋関係。




いまだに見せ物がきますが、代替わりしてしまったやうです。




開場まえでした。昔ながらの看板が没有。




ことしもお盆が来ました。みたままつりを大村益二郎が見守っています。



牛込人の元旋盤工は幼稚園時代から歩いてみたままつりにいっており、拝殿向かって左側の遺書に心を
清めて夏を迎えることを常としています。みたままつりは夕闇の木々に宿るみたまと静かに語らうお祭りです。
最近、旧軍装、巻脚絆をして大声で号令をかけ参拝する若い人が見受けられますが、わたしはああゆうことはしたくありせん。


こちらは自宅の魔窟。テープのヤマがきました。




復旧工事は本で補強しました。




新シリーズ?立ち喰いソバ屋めぐり。ここは都電三ノ輪駅前の「長寿庵」



元旋盤工がタケサトガレージへ行くときに愛用しているソバ屋です。濃い味と安っぽい麺がたまりません。

こちらは飯田橋駅前の「肉そば」濃い味と茶髪のオヤジがいいあじ出してます。。



すぐそばにとてもいい蕎麦屋さんがありますが、そちらはまた、べつのきかいに、、、、



5号機試験列車牽引、なにやらエアータンクが、、、



ブレーキの新システムの為の試験が5号機をつかって行われました。

試験の最中、台湾の某有名ファンのかたがいらっしゃいました。KATOの動く姿を見て戴けてよかったです。






このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください